CLIO to do list
作業予定
短期計画
Laser、MC周り
- レーザークリスタル温度決定
- MC mode-matching最適化(年末にステージの移動可能範囲までは調整、まだ改良の余地有り)
- Laserの周りだけ、乾燥空気をゆっくり流すアクリルの覆いと清浄乾燥空気循環システム
デザイン(三代木)
インストール
テスト->レーザーの熱が上がりすぎて不安定に(2008/12/08)、要改良
- レーザー周りの温度を25度以下に
- HEPAのやぐらの下にゴムを置く
- 音響ノイズと干渉計ノイズのコヒーレンス測定
- 復調を使ったMCロック用変調周波数の調整
- MCでの周波数ノイズ測定
- Laser自身の強度雑音測定
- RF Intensity noiseの再測定
- MC後の強度雑音測定
- MCR ベローズ除去
干渉計全般
- 2W入射によるshot noiseの測定
- 2分割PDを導入してサチりをなくす
- In-arm LO level調整
- Per-arm LO level調整
- Pitch熱雑音レベルの推定のための実験をいずれかのテストマスで組み立てる(新井案)
- 光てこによるPitchモードのQ値の測定(我妻担当)
- 干渉計動作自動化の推進
- MCロックの自動化
- In-armロックの自動化
- Per-armロックの自動化
- ロックアクアイヤー用と感度取得用のPDでスイッチ一発で切り替えるようにする系を作る
- 感度測定の自動化
- 手動スイッチをTTLの信号に置き換える
回路系、発信機 →ピークが大量に発生、PZTドライブHVアンプが正常か確認
- ノッチフィルターを増設
- MC demodulation phase あわせ
- Super Cavity設置(EOM直後, MC透過サイドバンドモニタ)
振り子関係
- ST, MMT, BS振り子改良
- ST, MMT鏡のアッパーマスの2本つりを3本つりにする
- 板ばねはやめて、Bolfurだけで縦防振
- Pitch centering
- Yaw centering
- ステージデザイン(外部)
- ステージ取り付け
- 現コイルドライバーノイズ軽減 or PA85によるコイルドライバー作成