== Meeting for pump down at ETMY == * 2017/12/13 12:30~ @ fan小屋 * 出席者 * 木村、内山、宮川、和泉、三代木、牛場、横澤、高橋、奥富、都丸、鈴木 * (eZuce) 井上、阿久津、麻生 * [[KAGRA/Commissioning/Phase1/Task/CheckList/20171204VacuumETMY|check list]] ----- * 12/14 遮蔽板外し: 木村、 * 今日の作業が終了する時点でBSにアルミホイルを取り付けるので、明日は朝一で作業開始。 * 遮蔽板を空ける間はレーザーを止めて欲しい。(木村) * 遮蔽板作業完了後、電話で連絡。Yend 1Fがハザードエリアになる。 * 12/15 アラインメント終了予定 * Type Aのレスポンスは? * BFの調整は簡単にいかない。 * Oplev * 12/18 EYC閉じる * EYCを閉じた後に、どうしても開けなければならない状況なら、空ける方向で進めるか、冷やす方向を優先するか。 * 真空引きの後リークチェックをして、冷却開始。冷却は三週間程度かかる予定。 * status monitorが必要。 * 12/18にPSL冷房切る。 * 12/25の週のどれか 26日か27日か?電源ケーブルの交換のため1日停電。 * 真空に引くスピードは?(都丸) -> TAMAでは1torr/sec(高橋)、KAGRAではだいたい一晩かかる。 * 年明け * 1/10 昼休み: 冷却開始ミーティング、チェックリスト用意 * 1/9 アラインメント確認 * 真空開始で合意。1/10朝スタート、1/12リークチェック。もしアラインメント確認が取れなければ延期の可能性もあり。 * ただし、制御系でトラブルがあった場合も真空と、次の冷却も合わせて見切り発車する可能性もあり。状況を見極めること。 * リークチェック後、翌週くらいに冷却開始。1/15朝? * 温度計、圧縮機、真空度、冷却水が読めて入ればスタート可能。 * 真空、冷却中に鏡の傾きをOplevとTcamを使って確認する。 * 12月18日にカメラなどの確認。ビームは30秒以下の露光で確認できる。 * EYCのGigEカメラがあるかどうか確認。-> 阿久津、苔山 (和泉->苔山に問い合わせ) * 事前にTypeA、Cryopayloadが動くかどうか確認する。 * 11mm下に鏡をセットしておいた。 * マリオネットのところのOplevがいつ付くか確認。-> 阿久津: 鏡板取り付け後、25日の週で、停電の前。 * Long range Oplevがいつ付くか確認。-> 阿久津: 長期で考える。窓は付いている。 * Oplev coverが欲しい。(都丸) -> ものを揃えるところから。(阿久津) * 中央とエンドの計測系のgroundが無いので確認する必要がある。トンネル内で金属を埋めるか?