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 * Y armを
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  * 昇温するならできるだけ早くということを伝える。    * 昇温するならできるだけ早くということを伝える。
   * 途中に冷却をやめて開けるとかはやめてほしい。
  * 必ず冷やす必要があるが、ダクトシールドがどこまで影響するかは検討すべき。
  * 真空槽の開け閉めをKAGRA内のメンバーでできるような体制を作る。特に、再度フランジなどは自分たちでやるようにして工程を無駄なくする。
  * CryopayloadのTFを真空引く前に測定する必要がある。
   * 4月以降はVISの人材、その他低温の人材も投入。




 * check point:
  * 定義と期日
  * 干渉計方式で判断すべき vs. プロジェクトとして、防振系、低温も判断してきちんと進んでいるか判断すべき

Schedule for FPMI

日時

  • 2019/3/9 10:00

出席者

  • 神岡: 宮川、榎本、中野、横澤
  • Zoom: 和泉

日程

  • センターエリアの閉止が3/20、そのまま真空引き。
  • コミッショニング再開は3/25から。
  • 重要な会議
    • 4/19-20 f2f
    • 5/9-10 PAB
    • 5/15-17 ICRR外部評価委員会
  • Engineering runをどうするか。
  • 両エンドの冷却が4/15?から

議論

  • 3月25日からの進め方
  • Y armを
  • F2Fで何を示すか
  • Runがいつくらいになるか
  • ITMXの冷却の不具合、もし開けなければならないとしたら
    • 一度開けると、修復でどれくらいかかるかを知る必要がある -> 1ヶ月? (open 1week, repare 1week, cooling 2weeks)

    • コミッショニングに必要な日程をきちんと伝えること
      • 昇温するならできるだけ早くということを伝える。
      • 途中に冷却をやめて開けるとかはやめてほしい。
    • 必ず冷やす必要があるが、ダクトシールドがどこまで影響するかは検討すべき。
    • 真空槽の開け閉めをKAGRA内のメンバーでできるような体制を作る。特に、再度フランジなどは自分たちでやるようにして工程を無駄なくする。
    • CryopayloadのTFを真空引く前に測定する必要がある。
      • 4月以降はVISの人材、その他低温の人材も投入。
  • check point:
    • 定義と期日
    • 干渉計方式で判断すべき vs. プロジェクトとして、防振系、低温も判断してきちんと進んでいるか判断すべき

KAGRA/Commissioning/Meetings/Others/20190308 (last edited 2019-03-08 13:09:46 by OsamuMiyakawa)