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 * 1U、1段、L字4スロットインターフェース :LVDT 2枚、外部変調入力基板1枚 + 空きスロット(将来の内部発信器)  * 1U、1段、L字4スロットインターフェース :LVDT 2枚、外部変調入力基板1枚 + 空きスロット(将来の内部発信器)
  * 内部発信器版はNIKHEFで製作されることも期待して同じコネクタでL字の奥の方に4スロット目を確保。

Coil driver

  • D1201253 Test Circuit of Voice Coil Driver

  • D1302032 Coil Driver Assembly (including links to front/back panel)

LVDT driver

2014/8/19

  • 1U、1段、L字4スロットインターフェース :LVDT 2枚、外部変調入力基板1枚 + 空きスロット(将来の内部発信器)。
    • 内部発信器版はNIKHEFで製作されることも期待して同じコネクタでL字の奥の方に4スロット目を確保。
  • 各鏡の防振装置で必要なLVDTの数

iKAGRA:
PR2: 2個
PR3: 2個
BS: 5個
ITMX: 2個
ITMY: 2個
ETMX: 2個
ETMY: 2個

bKAGRA:
PRM: 2個
PR2: 2個
PR3: 2個
BS: 5個
ITMX: 7-8個
ITMY: 7-8個
SR3: 5個
SR2: 5個
SRM: 5個
ETMX: 7-8個
ETMX: 7-8個

2013/2/15 meeting (高橋、宮川、上泉)

  • 何ch必要か -> 100ch -> 基板24枚

    • 8ch単位で一箱 -> 計12箱

  • 基板はニケフから購入することを考える
    • 基板の箱詰めを考える
      • 安定化電源内臓のため、外部から18Vを直結
      • インターフェース -> 要検討

        • 位相ねじにフロントパネルからアクセス(穴をあける)
        • テストピンが必要かどうか確認
  • 変調信号出力を箱の中に内臓
    • 変調周波数は固定(TAMAの回路図参考)
    • 外部から変調周波数を入れるのも作っておく
  • 箱詰めした回路の完成8月完成を目処

KAGRA/Subgroups/AEL/Circuits/LVDT (last edited 2015-01-13 16:23:08 by YuKataoka)