## page was renamed from LCGT/subgroup/analysis/Meeting/Analysis090701 ## page was renamed from LCGT/Meeting/Analysis090701 '''[[../|..Up]]''' = LCGTデータ解析解析ミーティング = == 8/5 (Wed) 17:00~19:00 == ==== 議事録 ==== [[attachment:Analysis_Note_20090805.txt|議事録]] ==== 議題 ==== 1、観測帯域について 前回議論の続きです。BRSE, DRSEでのデザインスペクトルが一通り提案されたので、それらについて ・検出レンジ ・連星パラメーター決定精度 ・同等の成功をうるための観測期間 ・連星以外のソースでの可能性 他について議論します。 2、宿題(各自) ==== 資料 ==== [[attachment:090805_PreSummary_kanda.pdf|重力波源と観測帯域 プレまとめ(神田)]] [[attachment:tagoshi20090805.pdf|BRSE, DRSEのS/Nとパラメータ決定精度の比較(田越)]] [[attachment:20090805_BH-BH_tagoshi.pdf|BH-BH連星合体レートについての話題(田越)]] [[attachment:20090805_HTakahashi.pdf|超新星起源の重力波について(高橋弘毅)]] [[attachment:090805pulsar_miyamoto.pdf|観測可能な既知パルサー(宮本)]] == 7/1 (Wed) 18:00~12:00 == ==== 議事録 ==== [[attachment:Analysis_Note_20090701.txt|議事録]] ==== 目的 ==== 1、観測帯域について(神田)  論点の整理をし、初観測の条件を明確にしたいと思います。  それから、初観測〜1年程度の期間でできる/やるべき物理をリスト  アップしてみます(意見のあるかたは準備してください)。 2、宿題(各自)(下記、[LCGT-data 00003] 解析検討事項.txtを参照) ==== 発表(資料) ====  [[attachment:Ana_20090703_kanda.pdf|観測帯域、イベント期待値について(神田)]]  [[attachment:presen_fisher_BRSE_DRSE.pdf|パラメータ決定精度(田越)]]  [[attachment:presenLXGT.pdf|常温LCGTとeLIGOでの連星合体S/Nとパラメータ決定精度(田越)]] ==== 参考資料 ====  [[attachment:ana0608_homeworks.txt|[LCGT-data 00003] 解析検討事項.txt(神田)]]  [[attachment:NSNSrate_090630_kanda.pdf|イベント観測期待値について(神田)]] ==== TV会議情報 ==== ==== Skype ====