* KAGRA detchar weekly meeting ** 2013-03-21 11:00-12:00 参加者:山本、譲原、端山 *** 参考資料 Internal review http://gwdoc.icrr.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/private/DocDB/ShowDocument?docid=807 External review http://gwdoc.icrr.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/private/DocDB/ShowDocument?docid=947 *** DetCharシステムの開発環境(サブシステムに共通なもの) o 案2について、KAGRA独自のサブシステムのdetcharは独自に作る必要がある。 o デジタルが不調のときどうする? DTTが動かない場合、DMTも動かなくなるのかはわからない。(AI 次回報告、議論) o DMT、DTTのデベロッパーがいない状況で、それをプラットフォームにしてよいのか? o 現在は、ディスプレイ関係は独自、ソフトウェアはLAL-detcharをベースにして進めている。 o DMT, DTTベースで開発をすすめ、大本がコケたとき、他のプラットフォームに移行することは可能か? おそらく可能。 AI DMTソフトの開発のための資料を送る。 議論は継続 現在のところ 案1 0 票 案2 1票 案3 1票 *** ソフトウェアの開発 議論は継続。システムの案件と近い。 *** 韓国との共同研究テーマについて この先どうする??? AI 川村さんに問い合わせる。この先の韓国との共同研究はどうする? responsible channelを特定する方法はあるのか? →まだ研究段階。複数のテーマを融合してやる。 *** UTB detcharの提案について LIGO、Virgoのデータではなく、KAGRA(CLIO)のデータを使う意義は?? → 例えばCLIO実験であれば、望むデータ(例えばハードウェアインジェクションなど)を比較的取得しやすいという利点はある。 *** 多変量解析についての統数研の間野さんのコメント 多変量解析から一度レクチャー。 資料を渡す。