== Weekly GUI devel meeting == * 2021/08/19(Thur.) JST 17:00~ (UTC 8:00~) * Zoom2: https://zoom.us/j/6676627462 === Participants === * === Agenda === * announcement * KAGRA f2f meeting August 27(Fri)-29 (Sun) JST. * KAGRA関連で学位を取る人は発表を強く推奨 * LVK meeting, September 6~10 * IFO sim call 2021/08/18 8:00~ * [[https://dcc.ligo.org/LIGO-G2101741|slide(Anna Green)]] * Report * (小山) * (廣瀬) * (伊藤) === Minutes === * mimutes taker : 譲原(次週、廣瀬さんお願いします) * f2f meetingの発表などの確認 * 廣瀬さんは不参加? * ポスター発表はなしの予定 * (廣瀬) 来週のIMC external reviewの準備中 * シミュレーションと実測値の分離比を比較した * MCE_TRANSの置き直しによる実測値の測定し直しが必要? * (宮川) 7ページはほぼ一致している、ほんの少しのズレがどこで起こっているのか興味がある * 8ページ、90度ずれてる理由が考えられるか? * 左図のpitchは90度ずれてる、図の左端を0度だと思って見る * (苔山) 絶対的に位相シフトが起こっている? * 下図は黒の正負を反転させればよいが、反転はあまり意味がない、初期条件の違い * このシミュレーションの符号の正負が合えば、ページ12の自由度の分離比も変わる? * 表の値でコピペミスがあったのは直しておいたほうが良い * IMCでループを閉じたら、制御が改善するというのを確認したほうが良い * 実験の測定をやり直す必要があるかもしれない * (宮川) 実測のGuoy phaseはどれくらいの精度で測れる? * ビームプロファイルから推定するとか、+/-20度 * シミュレーションは上手くいってるのだろう、実験は理想的な状況で測定できればシミュレーションと一致するのだろう * Guoy phaseを測定するためにはcommon, differentialよりもMC123でやったほうが楽? * [[https://dcc.ligo.org/DocDB/0100/T1300074/001/IMC_ASC_01.pdf|LIGOでの測定(2013)]] * 再来週からまた神岡に戻る予定 * (小山) * 今日が院試だった * (伊藤) * 特になし * (廣瀬)ガウシアンビームの勉強をしてもらっている、明日ミーティングを持つ予定 * (宮川)顔を合わせることは難しいのでオンラインでやる必要がある * このミーティングでなにか発表してもらう? * やることはx-armのシミュレーション * 今年度が卒業研究 * 1月に中間発表をする必要がある、年内には色々と計算をする必要がある * (苔山) 10月から学部生向けの研究の授業をやる * それで、今やってたようなことをやろうと思っている * 小山くんのASC部分のダブルチェックをやるかも * 院試の発表は9/1 * D1になったら委託学生としてKAGRAに常駐する予定   === Homework === * (小山) * (廣瀬) * (伊藤)