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white/dewhiteは雑音レベルを気にするときのみ使う。 また、2010年5月現在、CLIOでは、デジタル制御システムのパーツとして、 * Antialiasing filter(AA), * Differential Driver (Differential input Analog-to-Digital Converter), * Differential Receiver(Differential input Digital-to-Analog Converter) <<BR>> |
(white/dewhite filterは雑音レベルを気にするときのみ使用。)<<BR>> また、2010年5月現在、CLIOでは、デジタル制御システムのパーツとして、AA, Differential Driver, Differential Receiver<<BR>> |
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の3種類の回路が作成されている。 | の3種類の回路が作成されている。<<BR>> |
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portaで {{{ $diaggui & }}} とすると、Diagnostic test toolsという画面が現れる。4つのtab(Input, Measurement, Excitation, Result)のうち、通常はMeausrementのtabが選択されています。<<BR>> * 雑音レベルの測定をするときは、Measurement中のFourier Powerを選択します。 * 伝達関数の測定をするときは、Swept Sine Responseを選択します。<<BR>> |
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analog * 遅延時間測定 (In->ADC->DAC->Out) * 伝達関数 |
Measurement channels |
PerformanceTest
CLIO Digital
- CLIOのデジタル制御システムは、とりあえず以下のように構成される。
Analog input |
> |
(Whitening Filter) |
> |
Differential input driver |
> |
AntiAliasing Filter |
> |
ADC |
> |
Digital control |
> |
DAC |
> |
AntiImaging Filter(=AA) |
> |
Differential output Receiver |
> |
(Dewhitening Filter) |
> |
Analog output |
(white/dewhite filterは雑音レベルを気にするときのみ使用。)
また、2010年5月現在、CLIOでは、デジタル制御システムのパーツとして、AA, Differential Driver, Differential Receiver
の3種類の回路が作成されている。
これから、CLIOの感度を出していくために、これらの回路の特性を調べ、記録しておく。アナログ回路の特性(伝達関数、雑音レベル)の測定には、スペアナを、
デジタル回路の特性(伝達関数、雑音レベルなど)の測定には、diaguuiを用いる。
diagguiのつかいかた
- portaで
$diaggui &
とすると、Diagnostic test toolsという画面が現れる。4つのtab(Input, Measurement, Excitation, Result)のうち、通常はMeausrementのtabが選択されています。
- 雑音レベルの測定をするときは、Measurement中のFourier Powerを選択します。
伝達関数の測定をするときは、Swept Sine Responseを選択します。
Measurement channels