⇤ ← Revision 1 as of 2009-01-14 12:55:52
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> * Recoil Mass > 2009年10月までは、Recoil Mass の導入は > しない。 |
> 2009年10月までは、Recoil Mass の導入はしない。 |
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> また前回実験における不備が不明確なので、Recoil Mass > 改造作業も当面しない。 |
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防振の必要なコイル(length control用。per near)1台 にのみrecoil massをインストールする。 この振り子 の冷却は最後に行う。それまでに、寺田設計の二段振り子型recoil mass を常温でインストール(今のコイルボビンは金属製なので要作成。) し不具合および感度チェックを行う。しかし、現在のベローズ防振 とどう優劣をつけるのか? |
> また前回実験における不備が不明確なので、Recoil Mass 改造作業も当面しない。 |
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それ以外の三台の振り子については、辰巳さんの言うとおり、常温 で使用しているコイルホルダーを利用。問題ないと考えているが、 ビームセンタリングに有効に使えるか常温で確認する。 |
防振の必要なコイル(length control用。per near)1台 にのみrecoil massをインストールする。 この振り子の冷却は最後に行う。 それまでに、寺田設計の二段振り子型 recoil mass を常温でインストール (今のコイルボビンは金属製なので要作成。) し不具合および感度チェックを行う。 |
方針 (2009/01/08)
> 2009年10月までは、Recoil Mass の導入はしない。
> 常温と同等のコイル保持機構を採用。
> また前回実験における不備が不明確なので、Recoil Mass 改造作業も当面しない。
防振の必要なコイル(length control用。per near)1台 にのみrecoil massをインストールする。
この振り子の冷却は最後に行う。
それまでに、寺田設計の二段振り子型 recoil mass を常温でインストール (今のコイルボビンは金属製なので要作成。) し不具合および感度チェックを行う。
コイルボビンは全てAlN化する。