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= 方針 (2009/01/08) = > * Recoil Mass > 2009年10月までは、Recoil Mass の導入は > しない。 > 常温と同等のコイル保持機構を採用。 > また前回実験における不備が不明確なので、Recoil Mass > 改造作業も当面しない。 |
||<#FFFF77>'''~+ [[CLIO/Meeting|/Meeting]] +~''' ||<#FFFF77>'''~+[[CLIO/Plans|/Plans]] +~''' ||<#FFFF77>'''~+[[CLIO/Tasks|/Tasks]] +~''' ||<#FFFF77>'''~+[[CLIO/Technicals|/Technicals]] +~''' ||<#FFFF77>'''~+[[CLIO/SiteInfo|/SiteInfo]] +~''' || ||<#FFCCFF>'''~+ FindPage +~'''||<#FFCCFF> '''~+ TitleIndex +~'''||<#FFCCFF> '''~+ WordIndex +~'''||<-2#FFCCFF>'''~+ HelpOnMoinWikiSyntax +~''' || |
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防振の必要なコイル(length control用。per near)1台 にのみrecoil massをインストールする。 この振り子 の冷却は最後に行う。それまでに、寺田設計の二段振り子型recoil mass を常温でインストール(今のコイルボビンは金属製なので要作成。) し不具合および感度チェックを行う。しかし、現在のベローズ防振 とどう優劣をつけるのか? |
== 方針 (2009/01/08 by 内山) == |
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それ以外の三台の振り子については、辰巳さんの言うとおり、常温 で使用しているコイルホルダーを利用。問題ないと考えているが、 ビームセンタリングに有効に使えるか常温で確認する。 |
1. 防振の必要なコイル(length control用。per near) 1台 にのみ 寺田設計の二段振り子型 recoil mass をインストールする。 |
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コイルボビンは全てAlN化する。 | 2. 常温で不具合および感度チェックを行う。 3. この振り子の冷却は最後に行う。 コイルボビンは全て AlN 化する。 |
方針 (2009/01/08 by 内山)
1. 防振の必要なコイル(length control用。per near) 1台 にのみ 寺田設計の二段振り子型 recoil mass をインストールする。
2. 常温で不具合および感度チェックを行う。
3. この振り子の冷却は最後に行う。
コイルボビンは全て AlN 化する。