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 *回路シミュレータと実測を比較すると、どこかに700kHzのLPFが入っているはずだが、場所は不明  *回路シミュレータと実測を比較すると、どこかに700kHzのLPFが入っている--(はずだが、場所は不明)--
  *PZTとEOMに分かれたあと、EOMの方にはモニターも含めて4つオペアンプがあるが、その2つ目の2番ピンと6番ピンに200pFのコンデンサが付いている。

MC feedback filter

(回路図)

  • 変更点1: 最初の加算機のあとに「Alarm」という名前のモニター端子あり
  • 変更点2: PZTとEOMに分かれるところに「SUMOUT」という名前のモニター端子有り
  • 変更点3: GainUP1 3kHz(帰還抵抗1kのほう)
  • 変更点4: GainUP2 200kHz(帰還抵抗470のほう)
  • 変更点5: PA85のゲインが45でなくて10。
  • 変更点6: 30Hz LPF −>19Hz LPF (1.25kオームと6.6uF)
  • EOM2という端子は信号、モニターともに内部につながっていない
  • 回路シミュレータと実測を比較すると、どこかに700kHzのLPFが入っているはずだが、場所は不明

    • PZTとEOMに分かれたあと、EOMの方にはモニターも含めて4つオペアンプがあるが、その2つ目の2番ピンと6番ピンに200pFのコンデンサが付いている。

CLIO/Technicals/Circuits/MCservo (last edited 2009-06-26 22:32:55 by whitehole)