## page was renamed from CLIO/circuit/MCservo = MC feedback filter = [[http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/gr/CLIO/Control/MCLength20060804.pdf|(回路図)]] *変更点1: 最初の加算機のあとに「Alarm」という名前のモニター端子あり *変更点2: PZTとEOMに分かれるところに「SUMOUT」という名前のモニター端子有り *変更点3: GainUP1 3kHz(帰還抵抗1kのほう) *変更点4: GainUP2 200kHz(帰還抵抗470のほう) *変更点5: PA85のゲインが45でなくて10。 *変更点6: 30Hz LPF −>19Hz LPF (1.25kオームと6.6uF) *変更点7:回路シミュレータと実測を比較すると、どこかに700kHzのLPFが入っている--(はずだが、場所は不明)-- *PZTとEOMに分かれたあと、EOMの方にはモニターも含めて4つオペアンプがあるが、その2つ目の2番ピンと6番ピンに200pFのコンデンサが付いている。 *EOM2という端子は信号、モニターともに内部につながっていない