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= CLIO wiki =
[[TableOfContents]]
= CLIO Project =
||[[CLIO|PROJECT]]||[[CLIO/Meeting|MEETING]]||[[CLIO/Plans|SCHEDULES&TASKS]]||[[CLIO/Technical|TECHNICAL]]||[[CLIO/Links|LINKS]]||[[CLIO/Helps|HELP]]||
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 * [[CLIO/SysDesign|System Design]]
 * [[CLIO/req|Requirement]]
 * [[CLIO/data|Experimental data]]
 * [[CLIO/operation|操作手順]]
== プロジェクトの目的 ==
CLIOプロジェクトの目的は、LCGTのために...を行うことである。(KA 081218)
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 * [[CLIO/smalltask|Current small task]]
== プロジェクトのゴール ==
テストマスの冷却により感度が向上できることを実証する。...までに実現することを目標とする。(KA 081218)
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 * [[CLIO/Meeting|Meeting schedule]]
 * [[CLIO/todo|To do List]]
 * [[CLIO/buy|買い物リスト]]
== プロジェクトのマイルストーン ==
ゴール達成のために越えるべきマイルストーンは以下の通り。(KA 081218)
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=== CLIO blog ===
 * [[http://gw.icrr.u-tokyo.ac.jp:8888/clio_blog/|CLIO blog(password protected)]]
 * ミラー冷却 (200X/X ~ 200X/X)
 * 低温での干渉計動作確立 (200X/X ~ 200X/X)
 * 常温でのノイズハンティング (200X/X ~ 200X/X予定)
 * 低温での常温ベスト感度再現 (200X/X予定 ~ 200X/X予定)
 * 低温で常温感度を越える (200X/X予定 ~ 200X/X予定)
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=== 文書検索 ===
 * [[http://www.google.com/coop/cse?cx=017444024272121679524:7p2pwvc2k2c|重力波検出グループに関する文書検索]]
== プロジェクトのメンバーと役割分担 ==
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=== 関連文書 ===
 * [[http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/gr/LCGT.html|LCGT meetingレポート集]]
 * [[http://gwproject.mtk.nao.ac.jp/lcgt-archives/table.php?TBLNAME=archive_08|LCGT document archive(password protected)]]
 * [[http://gwproject.mtk.nao.ac.jp/tama-doc-archives/|TAMA document archive(password protected)]]
 * [[http://tamago.mtk.nao.ac.jp/tama/recom/general_lib/library.html|TAMA library]]
このメンバーリストの主旨はコアの人々とその役割分担を明示することである。
(各人の"in-charge"つまりどの項目の遂行に責任を持つか、を明示している)
よって当然ながら、この枠にとどまらず、様々な機関から様々な人の協力を得て実際のプロジェクトは進行している。
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[[link|外部 Link]]

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 * [[newusers|このwikiが初めての方へ]]
 * 東大宇宙線研
  * 中谷() / 黒田() / 大橋()
  * 三代木() / 内山() / 宮川()
  * 我妻() / 齋藤()
 * 国立天文台
  * 辰巳() / 新井(デジタル制御サポート・光学系サポート) / 高橋 ()
 * 高エ研
  * 鈴木() /

CLIO Project

PROJECT

MEETING

SCHEDULES&TASKS

TECHNICAL

LINKS

HELP


プロジェクトの目的

CLIOプロジェクトの目的は、LCGTのために...を行うことである。(KA 081218)

プロジェクトのゴール

テストマスの冷却により感度が向上できることを実証する。...までに実現することを目標とする。(KA 081218)

プロジェクトのマイルストーン

ゴール達成のために越えるべきマイルストーンは以下の通り。(KA 081218)

  • ミラー冷却 (200X/X ~ 200X/X)
  • 低温での干渉計動作確立 (200X/X ~ 200X/X)
  • 常温でのノイズハンティング (200X/X ~ 200X/X予定)
  • 低温での常温ベスト感度再現 (200X/X予定 ~ 200X/X予定)
  • 低温で常温感度を越える (200X/X予定 ~ 200X/X予定)

プロジェクトのメンバーと役割分担

このメンバーリストの主旨はコアの人々とその役割分担を明示することである。 (各人の"in-charge"つまりどの項目の遂行に責任を持つか、を明示している) よって当然ながら、この枠にとどまらず、様々な機関から様々な人の協力を得て実際のプロジェクトは進行している。

  • 東大宇宙線研
    • 中谷() / 黒田() / 大橋()
    • 三代木() / 内山() / 宮川()
    • 我妻() / 齋藤()
  • 国立天文台
    • 辰巳() / 新井(デジタル制御サポート・光学系サポート) / 高橋 ()
  • 高エ研
    • 鈴木() /

CLIO (last edited 2011-04-30 00:17:52 by OsamuMiyakawa)