Differences between revisions 36 and 37
Revision 36 as of 2008-12-18 18:50:25
Size: 2542
Editor: KojiArai
Comment:
Revision 37 as of 2008-12-18 18:51:33
Size: 2606
Editor: KojiArai
Comment:
Deletions are marked like this. Additions are marked like this.
Line 8: Line 8:
  * ...までに実現することを目標とする。 ** ゴールを達成するために越えるべきマイルストーン テストマスの冷却により感度の向上を実現する。(KA 081218) 、各種熱雑音起因の雑音を低減し、感度が   * ...までに実現することを目標とする。
  
* ゴールを達成するために越えるべきマイルストーン:
   *
テストマスの冷却の実証
    * 常温での熱雑音感度の実現
により感度の向上を実現する。(KA 081218) 、各種熱雑音起因の雑音を低減し、感度が

CLIO Project


プロジェクトの目的

  • CLIOプロジェクトの目的は、LCGTのための...である。(KA 081218)

プロジェクトのゴール

  • テストマスの冷却により感度の向上を実現する。(KA 081218)
    • ...までに実現することを目標とする。
    • ゴールを達成するために越えるべきマイルストーン:
      • テストマスの冷却の実証
        • 常温での熱雑音感度の実現により感度の向上を実現する。(KA 081218) 、各種熱雑音起因の雑音を低減し、感度が

プロジェクトのマイルストーン

* ミラー冷却 (200X/X ~ 200X/X) * 低温での干渉計動作確立 (200X/X ~ 200X/X) * 常温でのノイズハンティング (200X/X ~ 200X/X予定) * 低温での常温ベスト感度再現 (200X/X予定 ~ 200X/X予定) * 低温で常温感度を越える (200X/X予定 ~ 200X/X予定)

プロジェクトのメンバーと役割分担

* 東大宇宙線研 ** 中谷() / 黒田() / 大橋() ** 三代木() / 内山() / 宮川() ** 我妻() / 齋藤() * 国立天文台 **辰巳() / 新井(デジタル制御サポート・光学系サポート) / 高橋 () * 高エ研 **鈴木() /

もちろんこの枠を越えて様々な機関で様々な人ががオーバーラップして協力を行っているが、コアの人々とその役割分担を明示するのがこのリストの主旨である。(in-chargeつまり項目の遂行に責任を持つと言うこと)





CLIO blog

文書検索

関連文書


外部 Link


CLIO (last edited 2011-04-30 00:17:52 by OsamuMiyakawa)