Interfaces with other Subsystems
Contents
LAS (Interface: Kawamura)
- PSL定盤内でのレイアウト
- ハイパワー化のタイミング (40W - 2018. Apr - Aug)
MIF (Interface Michimura)
- Mechanical/optical 調整事項 – IMMTとPRMの間のビーム
- Tasks
- IOO: IMMTからのビーム方向を調整しPRM鏡の中心付近に送る
- MIF: IMMTからのビームを調整し干渉計のアラインメントを取る
- グリーンに関しては要検討(森脇、道村、川村)
VIS (Interface Ohishi)
- Tasks
- VIS: IMMTのサスペンションを最終的な位置に固定するまでのインスタレーション
- VIS: IMMTのインテグレーション(デジタルシステムへの接続、伝達関数の確認)
- IOO: IMMTのデジタルシステムを用いた微調整
MIR (Interface Michmura)
- 要求値の供給
IMMT鏡の要求値のMIRへの供給 Done(ウェッジに関してはすでに2.5度で発注されたので、それに応じたベストな解を見つけるしかない。)
AOS (Each user)
- Tasks
- AOS は,Oplev 光学系の設計,光学機器の調達,設置台等の設計・製造を行う。
- AOS は,設置方法,キャリブレーション方法,保守方法などを策定し,実作業を行うサブシステムに指示を出す。
- IOO は設置に必要なケーブル,電源供給に必要な Universal Whitening filter Board,AI‐Filter,UWB の AELへのリクエストなどを行う。
- IOO は Oplev の設置レイアウトの作成,設置キャリブレーション,保守の実作業は,AOS指揮のもと行う。
- 担当者は場所などによる
AEL (Interface Michimura)
- 独自に作る回路は, 各サブサブシステムが担当