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Intensity Stabilization System

Contents

Intensity Stabilization System

bKAGRA テスト・インストールスケジュール

9/4-9/8

AOMのテスト(9/4)回折光最大になるような光学的アライメント終了
BSのテスト(9/5) M6 M24 ISS_BS IMM_BS のテスト終了
AOMドライバー完成　テスト終了　RF伝達関数測定　80MHzでの可変ゲインのテスト
ISS実験　ノイズハンティング(50Hz電源を用いて)・サーボの動作チェック等(9/6-9/8) 未(9/11-9/15へ)
デジタルのモデル完成(今後ISSとの動作チェックをする予定)

9/11-9/15

ケーブル　(土井さんが業者に行って打ち合わせ)
ISS実験　AOMドライバーを用いたAOMの動作チェック(9/11)
ISS実験　ノイズハンティング(50Hz電源を用いて)・サーボの動作チェック等(9/11-9/13)
ISS実験　2nd-loop PDを用いた実験(9/14-9/15)
輸送のための車の手配

9/19-9/22

インストール物品の移動(車)(9/19)
PRMのブレッドボードがインストールされる(9/19)　IMMのブレッドボードとの干渉を確認
ISS　インストール
ISS実験　@KAGRA (PD：InGaAs 納品待ち(9月中の予定))

9/25-9/29

ISS実験　@KAGRA (PD：InGaAs 納品待ち(9月中の予定))

10/2-10/6

10月にいつ来れるか確認

11/?-11/?

Xend mirror インストール前のブレイク

bKAGRA 物品

phase1 PSL 光学系

PSL_phase1

名前	種類	スペック	コメント
m12			神岡で調達
PSL_M6	プレートBS	R=98%(s-pol)	テスト済み
	ミラーホルダー	φ2"
	ペデスタル	h=76.6mm
PSL_M24	プレートBS	R=98%(s-pol)	テスト済み
	ミラーホルダー	φ2"
	ペデスタル	h=63.5mm
PSL_AOM	AOM	1064 80MHz	テスト未完了
	5軸マウント
	ペデスタル	h=61.8mm
PSL_M1	凹面鏡	φ2" R=1500mm
	ミラーホルダー	φ2"
	ペデスタル	h=63.5mm
PSL_M2	平面鏡	φ1"	神岡にあるものを調達する
	ミラーホルダー	φ1"
	ペデスタル	h=1"
PSL_M3	平面鏡	φ1"	神岡にあるものを調達する
	ミラーホルダー	φ1"
	ペデスタル	h=1"
PSL_HWP	1/2波長板	@1064
	回転マウント	h=1.5"
	ペデスタル	h=1"
PSL_BS	ビームスプリッタ	φ30 50:50 裏面AR Wedge3°	完了
	ペデスタル	h=76.6mm
PSL_PD1	フォトディテクタ	PD amp付き	フォトダイオードの納期が延びた
PSL_PD2	フォトディテクタ	PD amp付き	フォトダイオードの納期が延びた

phase1 IMMT1 transe 光学系

IMMT1_phase1

名前	種類	スペック	コメント
IMM_M1	平面鏡	φ2"	神岡で調達済み
	ミラーホルダー	φ2"
	ペデスタル	h=66.5mm
IMM_M2	平面鏡	φ2"	神岡で調達済み
	ミラーホルダー	φ2"
	ペデスタル	h=66.5mm
IMM_L1	レンズ	平凸レンズ φ2"　f600
	レンズホルダー	φ2"
	ペデスタル	h=67.3mm
IMM_HWP	1/2波長板	@1064 φ1.5"
	回転マウント	φ1.5"
	ペデスタル	h=63.5mm
IMM_M3	平面鏡	φ1"	神岡にあるものを調達する
	ミラーホルダー	φ2"
	ペデスタル	h=1.5"
IMM_BS	ビームスプリッタ	φ30 50:50 裏面AR Wedge3°	完了
	ペデスタル	h=76.6mm
IMM_PD1	フォトディテクタ	PD amp付き	フォトダイオードの納期が延びた
IMM_PD2	フォトディテクタ	PD amp付き	フォトダイオードの納期が延びた

phase1 サーボ・RFアンプ

種類	コメント
ISSサーボ	富山大で製作完了:テスト中
AOM ドライバー(RFアンプ)	富山大で製作完了
シンセサイザー(AOM)	phase1ではMIFのものを借りる
ケーブル類	見積中

回路

系統図

ISS PD回路

PD(@富山大)には浜松ホトニクスG12180-030Aを使用．

G12180-030A

ISS servo回路

AOM driver

構成

Voltage Variable Attenuatorの特性

ZX73-2500+

Power detector特性

Power detector

-  ⇤ ← Revision 19 as of 2017-09-03 08:04:00 → 
  Size: 3643
  Editor: TakayukiFuruhata
  Comment:
+   ← Revision 45 as of 2017-09-10 09:39:35 → ⇥
  Size: 5070
  Editor: YoshikiMoriwaki
  Comment:
-Deletions are marked like this.
+Additions are marked like this.
 Line 6:
- * AOMのテスト(9/4)
 * BSのテスト(9/5)
 * ISS実験　ノイズハンティング(50Hz電源を用いて)・サーボの動作チェック等(9/6-9/8)
+ * AOMのテスト(9/4)回折光最大になるような光学的アライメント終了
 * BSのテスト(9/5) M6 M24 ISS_BS IMM_BS のテスト終了
 * AOMドライバー完成　テスト終了　RF伝達関数測定　80MHzでの可変ゲインのテスト
 * ISS実験　ノイズハンティング(50Hz電源を用いて)・サーボの動作チェック等(9/6-9/8) 未(9/11-9/15へ)
 * デジタルのモデル完成(今後ISSとの動作チェックをする予定)
-Line 10:
+Line 12:
- * ISS実験　RFアンプを用いたAOMの動作チェック(9/11-9/13：RFアンプの完成日に依る)
 * ISS実験　2nd-loop PDを用いた実験(9/11-9/13：2nd-loop PDの完成日に依る)
 * ISS　インストール(実験が順調に終われば)
||9/18-9/22||
+ * ケーブル　(土井さんが業者に行って打ち合わせ)
 * ISS実験　AOMドライバーを用いたAOMの動作チェック(9/11)
 * ISS実験　ノイズハンティング(50Hz電源を用いて)・サーボの動作チェック等(9/11-9/13)
 * ISS実験　2nd-loop PDを用いた実験(9/14-9/15)
 * 輸送のための車の手配
||9/19-9/22||
 * インストール物品の移動(車)(9/19)
 * PRMのブレッドボードがインストールされる(9/19)　IMMのブレッドボードとの干渉を確認
-Line 15:
+Line 21:
- * ISS実験　@KAGRA (PD：!InGaAsが来るまではSiで代用？)
||9/18-9/22||
 * ISS実験　@KAGRA (PD：!InGaAsが来るまではSiで代用？)
+ * ISS実験　@KAGRA (PD：!InGaAs 納品待ち(9月中の予定))
||9/25-9/29||
 * ISS実験　@KAGRA (PD：!InGaAs 納品待ち(9月中の予定))
||10/2-10/6||
 * 10月にいつ来れるか確認
||11/?-11/?||
 * Xend mirror インストール前のブレイク
-Line 22:
+Line 32:
+||m12 || || || 神岡で調達||
-Line 43:
+Line 54:
-||PSL_BS||ビームスプリッタ||φ30 50:50 裏面AR Wedge3°||テスト未完了||
+||PSL_BS||ビームスプリッタ||φ30 50:50 裏面AR Wedge3°||完了||
-Line 66:
+Line 77:
-||IMM_BS||ビームスプリッタ||φ30 50:50 裏面AR Wedge3°||テスト未完了||
+||IMM_BS||ビームスプリッタ||φ30 50:50 裏面AR Wedge3°||完了||
-Line 73:
+Line 84:
-||ISSサーボ||富山大で製作:テスト未完了||
||RFアンプ||富山大で製作:未完製||
||シンセサイザー|| ||
+||ISSサーボ||富山大で製作完了:テスト中||
||AOM ドライバー(RFアンプ)||富山大で製作完了||
||シンセサイザー(AOM)||phase1ではMIFのものを借りる||
||ケーブル類||見積中 ||
-Line 78:
+Line 90:
+{{attachment:ISS_System_diagram.png|系統図|width="800"}}

{{attachment:ISSケーブルリスト.pdf|ISSケーブルリスト|width="800"}}
-Line 80:
+Line 95:
+PD(@富山大)には浜松ホトニクスG12180-030Aを使用．

{{attachment:G12180-030A.png|G12180-030A|width="800"}}
-Line 84:
+Line 103:
+構成
 {{attachment:AOM driver.png|AOM driver構成図|width="800"}}

Voltage Variable Attenuatorの特性

{{attachment:ZX73-2500+.png|ZX73-2500+|width="800"}}

 {{attachment:OUTPUT RETURN LOSS Vs. FREQUENCY.png|OUTPUT RETURN LOSS Vs. FREQUENCY|width="800"}}

Power detector特性

{{attachment:Power detector.png|Power detector|width="800"}}