985
Comment:
|
1292
|
Deletions are marked like this. | Additions are marked like this. |
Line 40: | Line 40: |
* 必ず冷やす必要があるが、ダクトシールドがどこまで影響するかは検討すべき。 * check point: * 定義と期日 * 干渉計方式で判断すべき vs. プロジェクトとして、防振系、低温も判断してきちんと進んでいるか判断すべき |
Schedule for FPMI
日時
- 2019/3/9 10:00
出席者
- 神岡: 宮川、榎本、中野、横澤
- Zoom: 和泉
日程
- センターエリアの閉止が3/20、そのまま真空引き。
- コミッショニング再開は3/25から。
- 重要な会議
- 4/19-20 f2f
- 5/9-10 PAB
- 5/15-17 ICRR外部評価委員会
- Engineering runをどうするか。
- 両エンドの冷却が4/15?から
議論
- 3月25日からの進め方
- F2Fで何を示すか
- Runがいつくらいになるか
- ITMXの冷却の不具合、もし開けなければならないとしたら
一度開けると、修復でどれくらいかかるかを知る必要がある -> 1ヶ月? (open 1week, repare 1week, cooling 2weeks)
- コミッショニングに必要な日程をきちんと伝えること
- 昇温するならできるだけ早くということを伝える。
- 必ず冷やす必要があるが、ダクトシールドがどこまで影響するかは検討すべき。
- check point:
- 定義と期日
- 干渉計方式で判断すべき vs. プロジェクトとして、防振系、低温も判断してきちんと進んでいるか判断すべき