(1) Suspension health check for IY, EY, SR3 : (Ushiba-kun and Takahashi-san)
(Memo) 常温大気中のスペクトルは省いた。(条件依存なので)
A01: Cable check: Type-A: フィードスルー導通、抵抗チェック:問題なし。部分的に地絡して直せないところは不使用とし、ピンアサインの変更、フリップケーブルなどで対応。→ OK
Cryo-payload: 抵抗、インダクタンス、導通チェック、NCもチェック。 値は変だが、スペクトルは問題ない。t伝達関数もOK。 外ケーブルチェックもした。 ダンプコイルだけチェックしてない。(すぐに使わないので後回し) 温度計動作。おかしかったのも直した。 フリップケーブルで対応できる部分は残っています。
A02 Porality Check type-A: BFDVだけ他のものと違っているものがあるが、組み立て時の間違い。直せない。事実は把握できている。
Payload: 磁石を交換したものがあるという記録残した。(磁性の弱体化だった) Coilの押す方向もチェック。
A03 RubbingCheck Type-A: GASフィルターを押した時へのレスポンスでチェック。 360度カメラは有用だった。
EYはチェックしながらやっていた。それでも当たっていた。→ チェック項目を増やしたほうがいいだろう。 インストールするとYawがねじれる現象がどうしても起きるらしい。 → 将来に生かす。
沢山発見されたが、いずれも場所を発見し、修正できた。
〇は目視して、無問題を確認したところ。問題なさそうなところは、そもそも見てないところはあるが。
Payload: 目視確認。 GAP設定。MNは狭めで設計。間隔が3.5mm設計でそれ以上開いていた部分もあったが、直しようがなかった。大きな問題にならないはず。 他が先にヒットすしてガードしてくれるはず。
Shaking testもOK。
A04:Range and Calibration Type-A:
C-Payload:
A05: Watchdog Setting
A06:Height Measurement type-A:
A08: Calibration
A09: Spectrum
A10: Transfer Function
A11 TF in the alignment state.
LVDTについて
(2)Oplev Check for IY, EY, SR3, PR2 (Yokozawa-kun)
(3)CAL (ChenDan-kun and his selected person)
省略
(4)Tcam (Yokozawa-kun and ChenDan kun, and Yamamoto-kun?)
(5)TMSX optical system (Akutsu-kun and his selected persons)
(6)Baffle PDs (Yokozawa-kun and his selected persons)
(7)Baffles (Akutsu-kun and his selected persons)
(8)Vacuum system (Kimura-san / Uchiyama-kun and their selected persons)
(9)Vacuum tank cleaning/ lost items
(10)Cryo-system (Kimura-san and his selected persons)