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1. 安全マニュアルの概要冊子の作成について[[http://ehs.k.u-tokyo.ac.jp/anzenkyouiku.html|環境安全管理室(柏)]] | 1. 安全マニュアルの概要冊子の作成について[[http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/kankyo/2014/SaftyManual_2014j.pdf|日本語]] [[http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/kankyo/2014/SaftyManual_2014e.pdf|英語]] |
KAGRA Safety Office Meeting 2014FY
2014.Jun.5
Agenda:
安全マニュアルの概要冊子の作成について日本語
- Hazard Analysisのアンケートひな形作成について
- 防火について(情報の確認)
- 有機溶剤の扱いについて(メールでの議論の整理)
重機等の扱いについて(前回時間切れになった内容)Cranes
- その他
Minutes:
- 安全マニュアル概要冊子を作成する。その際、本学の安全マニュアルやSKのものを参考にする(担当:黒田)。
Hazard Analysisのアンケートについて、石崎さんの説明書Hazard AnalysisまたはHazard Analysisをもとに
6月9日チーフ会議で紹介する。ひな形の作成を進め、
6月23日チーフ会議でアンケート依頼を行い、
7月7日(次のチーフ会議)までに回収する。
7月31日-8月2日のf2f会議までに回収結果の解析とまとめを行い、結果を報告する。
- 説明書作成とアンケートのフォーム作成、チーフ会議での説明は石崎さん担当。
- 防火について、Kamland資料、SK資料の存在を確認した。 KAGRAについて、施設の第二期工事で整備される防火設備の内容把握を行うとともに、 入出坑モニターの決定、トンネル内の移動手段の確定を待って、 避難経路の設計、酸素ボンベ等の避難用具の設置を企画することになる。
- 有機溶剤の扱いについては、トンネル内では使用しないこととし 必要な場合には代替品で対処する。坑内作業者にこの旨を周知徹底する。
- 重機等の扱いに関しては、KAGRAに装備予定の天井クレーン、フォークリフト、 牽引車について、必要な資格、訓練等の情報を6月9日のチーフ会議で配布・説明する。
- 次回は、7月7日以降で三代木君の出席できる日に開く。