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Line 8: Line 8:
  * レポートPDFのPage7
 * Whitening filter chassisは発熱量の大きい回路なので、隙間を空けた方がよい(2018/06/08)
  * レポートPDFのPage8
 * Chassisの固定を徹底する(2018/06/08)
  * レポートPDFのPage8
 * (option) ケーブル同士の接続は可能な限り避けた方がよい、ただ、再配線が必要なほどの修正が必要だったら要相談(2018/06/08)
  * レポートPDFのPage8
 * (調査)ACタップの配線と容量は問題が無いかを確認してほしい(2018/06/08)
  * レポートPDFのPage9
 * 床にケーブルをはわせない方がよい(2018/06/08)
  * レポートPDFのPage10
 * 束ねたケーブルはたれ下げないで、ケーブルラックの上に置き直すようにする(2018/06/08)
  * (option)ノイズ源となる可能性があるので、束ね方にも注意が必要


== Good point ==
  * レポートPDFのPage12
 * 使用していない電源タップの対応をする(2018/06/08)
  * 電源タップを抜くか、養生テープでコネクタ部を塞ぐか
  * レポートPDFのPage13

PR2 Rack memo

直すべきリスト

  • 終わったタスクは線で消す

  • Timing fanout用の12V電源の置き方を考え直す(2018/06/08)
    • レポートPDFのPage12
  • Function generatorの置き方も考えるべき(2018/06/08)
    • レポートPDFのPage12
  • 使用していない電源タップの対応をする(2018/06/08)
    • 電源タップを抜くか、養生テープでコネクタ部を塞ぐか
    • レポートPDFのPage13

KAGRA/Subgroups/AEL/Rackcheck/PR2 (last edited 2018-06-08 15:13:39 by TakaakiYokozawa)