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 * 2chの物を5セット(基盤10枚)を最初に作る。
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=== wiki整備 ===

=== CLIOでテスト ===

2013/10/28 15:00-16:00 AEL打ち合わせ

  • 出席者: 宮川、上泉、高橋、麻生、阿久津、関口

予算

  • 現在予算が動いていないので、しばらく発注は待機。

DC電源

  • 東陽テクニカが落札
    • ATE36-30M x 50
    • ATE25-10M x 15
    • ATE15-6M x 15
    • ATE6-5M x 15

Coil driver

  • リレー回路を組み込んだ物を作ってもらっている。
  • シャーシはHamilton Metalcraft製の物を使うことにする。

LVDT, GEO phone

  • NIKEHFに頼んでいる物は特に進展無し。
  • LVDTの信号とコイルドライバーの信号を真空槽から出てきたときに分ける基板を作りたい。信号変換だけでいい。
    • それほど急ぐわけではない。仕様を決めて回路グループに連絡。
  • GEO phoneのインターフェース、こちらは電源が必要。
    • それほど急ぐわけではない。仕様を決めて回路グループに連絡。

Stepping motor

  • 現状新しいデザインは止まっている。キットを2種類取り寄せて始めているが、テストのところ止まっている。
    • 計算機によるリモートでのコントロールも最初から考えて製作。
  • 早くて年明け1月くらいに必要。

OSEM

  • 回路図は手に入った。
  • 回路図をもとに現在部品発注をしている。ファビアンが組み立てる
  • EMACにも量産の見積りを頼んでいる。

RMS-DC converter

  • 特に進展無し。

Optical lever

  • 特に進展はなし。
  • 光源のDC電源を用意する。できればD-SUB3pinで接続できるといい。
    • 光源の電源はDC24Vが必要。ACをラボ内から排除したいので、DC電源での配信で最終的には30台分必要となる。
  • 我妻君が10月27日に来日、天文台に11月5日にいく。11月末に光源がくる。12月9日に帰国とのこと。Optical leverのことをやってもらう。

TTFSS

PMC driver

Whitening filter

  • 発注寸前まで準備が進んでいる。10台分(基板20枚)を最初に作る。

I&Q demodulator

  • wikiに回路図のリンクを登録 -> 宮川

  • 2chの物を5セット(基盤10枚)を最初に作る。

CLIOでのテスト

その他

  • 次回: 11/11(月) 15時から

KAGRA/Subgroups/AEL/meeting/201301028 (last edited 2013-10-28 15:37:58 by OsamuMiyakawa)