2013/8/19 15:00-16:20 AEL打ち合わせ

1. Optical lever

2. Coil driver

3. LVDT

GEO phoneのプレアンプは間もなくできる。NIKHEF、一応全数そろう予定。 容器3台を発注してある。電源を供給するためにインターフェースボックス 電源、信号線 3chが8台, D-SUB9pin 3x2ch+電源+/-14V+GND TAMA用はあるので、本番用の物が必要

RMS-DC converter 参考(TAMA): AD536Aに電解コンデンサでローパスを設定 センサー部分は何を見る? アクティブダンピングで止められないようなレベルの物を検知して止める。 各防振系10ch位? Thresholdを決めて、10chのorをとって、OSEMとLVDTで分けて段階を付けて切断。 OSEMの出力が狂ったら(大きくなりすぎたら)切る。 LVDTの2つくらいの方向を見ていてオーバーしたら切る。

LVDTとOSEMにモニタポートを付ける

OSEM driver テスト回路が行方不明

デザインは麻生君

長期安定性を考える方向で指針