== 2014/8/25 15:00-16:40 QPD打ち合わせ == * 出席者: 宮川、上泉、麻生 ---- * 部品実装 * 必要時期は2月頭の方向ですすめる。IOO内で相談して確定。->麻生 * ハンダ付けだけをやってもらっても手間はあまり変わらないので、2月頭までと時期に余裕があるのならハンダ付けまで全てAELでやる。(上泉) * フォトダイオードの入手とハンダ付けはIOOにお願いする。->麻生 * 最初最低3個必要、iKAGRA 3台 bKAGRA 12台 + 予備3台 * iKAGRAからbKAGRAまでで変更があるかどうか? * LIGOでプロダクションとして作っているバージョンなので、変更はほとんどないはず。(麻生) * 部品は少なくとも20台分買っておく。->上泉 * PCBは20枚製作。->上泉 * 最初は5台作る。->上泉 * 箱 * 箱入れの予算はAELから。発注や組み入れはIOOが担当。(麻生) * 支払方法は伝票を宇宙線研宛にすれば問題ないことは確認済み。(麻生) * 宮川のカードを使うという手はある。(宮川) * 道村君のカードを使う道も模索する。(麻生) * 検査 * 電流、電圧測定装置のようなソースメーターと呼ばれるものを使ってフォトダイオード検査をやる予定だったが、検査装置が高いので、今回はあきらめる。(麻生) * AELで装置をそろえるべきか?(宮川) * 新井さんと相談してみる。(麻生) * RFのネットワークアナライザが天文台にあるので、検査とチューニングは天文台でやる。(麻生) * 事前質問に対するまとめ * 回路図の修正して、PCBをアップデートする等、きちんと整合性が取れるよう管理しておく。その結果、シルクも修正されていく。->上泉 * 上泉さんの方でLIGOのDCC番号を変更する。PCBの方を更新する。->上泉 * LIGOからの変更点は上泉さんの方で履歴として残しておく。->上泉