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 * 出席者: 宮川、上泉、霜出、森脇、廣瀬  * 出席者: 宮川、上泉、霜出、青海、森脇、廣瀬
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  * D-SUB 3pinのス -> (6/3) 在庫があり次第発注   * D-SUB 3pinのス -> (6/3) 在庫があり次第発注
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  * SR560 x1 -> (6/3) 霜出さんに2台修理依頼と、2台発注してもらう -> (7/1) 2台発注済み、修理は2台送ったがまだ見積もりができていない -> (7/22) 見積もりがきて、1台は直った。もう一台待ち。   * SR560 x1 -> (6/3) 霜出さんに2台修理依頼と、1台発注してもらう -> (7/1) 1台発注済み、修理は2台送ったがまだ見積もりができていない -> (7/22) 見積もりがきて、1台は直った。もう一台待ち。
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 * (8/5) デンセイと打ち合わせして、箱の問題などは解決して、見積もりまち。
  * こちらで用意する部材は、エナメル線以外は全て発注した。エナメル線はものは確定して、あとは長さが足りないだけ。
  * 組み立て場所が富山大のクリーンルームになった。
Line 28: Line 31:
 * (8/5) 麻生君情報で、まだLIGOから回路図が来ていないことがわかった。
Line 30: Line 34:
=== 4. コイルドライバーの予備 === === 4. Timing slave ===
Line 32: Line 36:
 * シャーシ
  * High Power 5台 -> (6/3) 2台改造したので、残り3台
  * CRYO用 4台 内1台を田中くん依頼の改造に使用します。
   * 残り3台はHigh Powerとの切り替え用に使用される予定です。-> おそらくKAGRA内にあるものを使うので、AELにあるものは使わず。
  * Low Power 0台
  * ハイプリッド 1台(使う予定はないが、改造して他の用途に使える)
 * (8/5) 残りの確認
  * 切り替えに時間がかかる現象の解明。TCD200の表示切替に時間がかかる問題は、TCD200の仕様と思われる。
Line 39: Line 39:
 * 基板
  * HP: 18枚
  * LP: 14枚
  * CRYO: 2枚 (LPで抵抗を変えたもの)
  * Quad Monitor: 10枚 (後ろ側につけるもの)

 * (4/1) LPCD用のパネルは前後10組ぶん本日発注した。 -> (7/1)納品済み
 * その他、坑内に転がっているものを持ってくる
 * (8/5) 1台は完成した。完成した1台をテストベンチでまずは使ってみる。2台目を基板テスト中。
Line 49: Line 42:
=== 5. Timing slave === === 5. Timing Master/Fanout ===
Line 51: Line 44:
 * (6/3)
  * 時間関連の情報がドータボードのEEPROMに3バイト程度格納されている。
   * うるう秒、タイムゾーン、夏時間設定
   * 格納アドレスおよび設定値に関して実験から導き出せた。
   * 上記3点以外の設定値があるか不明。(SKテストベンチのIRIG-Bから読み出し比較の予定)
  * タイムゾーン設定時にバグがあった。
   * タイムゾーンのテスト時にマイナス時差入力で日付が前日となる場合(ex.4:00→23:00)、日付変更されず、0:00になった時点で日付が1日更新される。
   * UTC、Localともに1日進んでしまう。
    * プログラム修正できないので、そのままとし、テスト仕様書に注意点として記載しておく。
    * 回復方法も実操作で確認できた。
 * 5台作成する。
 * Comparatorは作成しない。
 * 部品の入手について
  * On bord GPS reciver についてはLIGO T1900166-v2に記述がある。現行品ではないので、以下が代替品。
   * https://synergy-gps.com/products/gps/ -> SSR-6TF+が後継機種
   * https://www.viavisolutions.com/en-us/products/m12m-replacement-receiver
   * --(https://ja.aliexpress.com/item/1005006184213805.html)--
Line 62: Line 52:
  * LIGOのテスト使用にAltiumを使用するテストがあるが、Altiumのバージョンが17以前のものでしか出来ない。18以降FPGAのサポートを行っていない。
   * WindowsXP,7の32bit版でないとインストール不可
   * JTAGインターフェース(Altium USB JTAG Adapter)の入手が不可
   * テストを省略。実動作で確認としたい。(TimingSlaveボード、DuoToneボードも同様)
  * OCXO Wenzel 500-14928 33.289 MHz OCXO(または同等品)の入手を調査中
  * フィルムコンデンサ
   * MCO2B474G→MKP1839447161 代替品を使用 TimingSlaveと同等品
   * MU12B206F(Electronics Concepts) 後継モデルをメーカーに問い合わせ中、ただしサイズが大きくなる。
Line 67: Line 57:
  * リアパネルのBNC,Dsub25ピンからの出力は、TCD200を接続することにより確認可能であった-> 外部ディスプレイは必要ない

  * IOシャーシ用に使うTiming slaveのDuoToneボード上のEPROMにもデータの書き込みがあるか調査中
   * データは全て0xFF(1台しか調査していないので、他は未)、なので今回AELで作ったDuoToneボードはなにも書き込まなくていいっぽい。

 * (7/5) 残りの確認
  * IRIG-B用のドータボードのEEPROMを確認する。メンテナンスデーなどで確認予定。
  * 切り替えに時間がかかる現象の解明。

 * 7/21報告
  1. テストベンチのIRIG-B用ドータボードのEEPROMの確認。
   * EEPROMの利用領域
    * アドレス :内容
    * 0x00000000:うるう秒の設定
    * 0x00000080:サマータイム利用の有無
    * 0x00000800:タイムゾーンの設定

   * 読出値
    * アドレス :値
    * 0x00000000:0x08:16秒
    * 0x00000080:0x80:サマータイムあり
    * 0x00000800:0x08:+8.0時間
   * その他の領域は、全て0xFF
   * ローカルタイムの表示は見かけ上+9.0時間となっていた。
   * EEPROMの上記3バイト以外使用されていない。

  * TCD200の表示切替に時間がかかる問題は、TCD200の仕様と思われる。
 * (8/5) masterのOCXOが高いが2つ買う。Masterは1台か2台組み立てる。Fanout最低3台欲しい(最大で5台)。
Line 96: Line 60:
=== 6. Timing Master/Fanout ===

   * 5台作成する。
   * Comparatorは作成しない。
   * 部品の入手について
    * On bord GPS reciver についてはLIGO T1900166-v2に記述がある
     * https://synergy-gps.com/products/gps/
     * https://www.viavisolutions.com/en-us/products/m12m-replacement-receiver
     * https://ja.aliexpress.com/item/1005006184213805.html
    * OCXO Wenzel 500-14928 33.289 MHz OCXO(または同等品)の入手を調査中
    * フィルムコンデンサ
     * MCO2B474G→MKP1839447161 代替品を使用 TimingSlaveと同等品
     * MU12B206F(Electronics Concepts) 後継モデルをメーカーに問い合わせ中


=== 7. BNC-D-sub ===
=== 6. BNC-D-sub ===
Line 120: Line 69:
=== 8. Whitening filter === === 7. Whitening filter ===
Line 126: Line 75:
=== 9. HPCDもう1ロット === === 8. HPCDもう1ロット ===
Line 133: Line 82:
=== 10. D-SUB37pinケーブル === === 9. D-SUB37pinケーブル ===
Line 144: Line 93:
=== 11. PZT driver === === 10. PZT driver ===
Line 151: Line 100:
  * (7/1) 1箇所回路的におかしなところがあるので、要確認。   * (7/1) 1箇所回路的におかしなところがあるので、要確認。 -> (8/5) 霜出さんのアイデアで解決した。発振しやすそうなので、抵抗を入れられるようにしておく。
Line 160: Line 109:
=== 12. 測定用のBNC切り替えスイッチ ===  * (8/5) 現場向けの説明の準備をする。


=== 11. 測定用のBNC切り替えスイッチ ===
Line 165: Line 117:
  * (8/5) 一部テストは進行している。ソフト的な問題がある。
Line 167: Line 120:
=== 13. Common mode servo === === 12. Common mode servo ===
Line 169: Line 122:
 * (12/24) Common mode servoのまとめを作った。今年度を目処に、下記のことをする。(上泉)
  * CARMの予備機がないことが判明。年明け以降に霜出さんに1台組み立ててもらう。-> (2025/1/7) 作り始めている。-> (2/18) 完了済み。
  * 予備機のSumming nodeはVer.2に改造しなくてはいけないことがわかった。-> (2025/1/7) 実際修正する予定。-> (2/18) 完了済み。
 
* CARM以外の他の予備機が最新になっているかどうかが今の所不明なので、伝達関数を測定して判別し、古いものと分かったら最新に変更。テスト方法などのマニュアルを青海さんに作ってもらう。-> (2/18) 山本君、牛場君から測り方を把握して、回路組で最新になっているかどうか確認する。
 * CARM以外の他の予備機が最新になっているかどうかが今の所不明なので、伝達関数を測定して判別し、古いものと分かったら最新に変更。テスト方法などのマニュアルを青海さんに作ってもらう。-> (2/18) 山本君、牛場君から測り方を把握して、回路組で最新になっているかどうか確認する。 -> (8/5) テスト環境は整備されてきたので、測定の仕方を検討、わからない場合は山本君などに聞く。(青海)
Line 174: Line 124:
 * (1/21) パネルを追加で作っておく。IRIG-Bのパネルと一緒に発注予定。-> (2/18) パネル納品済み。
 * (1/21) 予備器が用意できたので、山本君らと一緒に伝達関数測定をする予定。-> (2/18) 3/6に森脇さんがきた時に進める。
Line 177: Line 125:
   * (8/5) klogで見かけた成功例は30737 (takafumi.ushiba 06 August 2024)でした。Moku:GoのPID制御モジュールを使ったとのことです。
Line 178: Line 128:
    * (8/5) TNCをLIGOでどう扱っているか聞いてみる。(森脇 -> 新井)
Line 179: Line 131:

=== 14. 故障など ===
=== 13. 故障など ===
Line 187: Line 138:
=== 15. IO chassis === === 14. IO chassis ===
Line 190: Line 141:
  * (8/5) 足りない部品を購入している。パネルや、光ファイバーケーブル、端子など。続いて、組み込みの見積もりを頼む予定。
Line 192: Line 144:
=== 16. その他 === === 15. その他 ===

2025/8/5 15:00-16:00 AEL meeting

  • 出席者: 宮川、上泉、霜出、青海、森脇、廣瀬


1. 年度明けの買い物

  • 特に時間がかかるものを発注。
    • D-SUB 3pinのオス -> (6/3) 在庫があり次第発注

    • Moku:Lab -> (6/3) 一台発注する -> 上泉, Moku:Delta? for 2GHz -> (7/1) 発注済み -> (7/22) iPadを買う

    • SR560 x1 -> (6/3) 霜出さんに2台修理依頼と、1台発注してもらう -> (7/1) 1台発注済み、修理は2台送ったがまだ見積もりができていない -> (7/22) 見積もりがきて、1台は直った。もう一台待ち。

    • 1U chassis (下期)

2. EOMのケース

  • (4/1) 組み立てもできればデンセイに頼んで、無理なら自分達で。-> (6/3) アルミでダミー結晶を作ってもらい、それも含めて組み込みも頼む。納品後に、上原さんが本番結晶に入れ替えて、コイルなども繋ぐ。

    • 結晶に薄膜が蒸着されていて、そこに銅の板を押し当てる。
    • (6/3) 上泉さんが接続図を作る。 -> (7/1) 完了

  • (6/3) アルミ箱も少し見直して、再度見積もり予定。-> (7/1) アルミケースの図面の修正は完了。部材の見直し中。 -> (7/22) 7/28に打ち合わせで詳細を詰める。

  • (6/3) ボロンナイトライドを加工してくれるところが見つかったので、再度図面をチェックして発注予定。 -> (7/1) 発注済み -> (7/22) 加工にトラブルがあったが、解決済みで現在進めている。

  • (8/5) デンセイと打ち合わせして、箱の問題などは解決して、見積もりまち。
    • こちらで用意する部材は、エナメル線以外は全て発注した。エナメル線はものは確定して、あとは長さが足りないだけ。
    • 組み立て場所が富山大のクリーンルームになった。

3. シャッターのドライバー

  • (3/18) シャッターのドライバーの回路図の解析(森脇)。-> (6/3) LIGOが最終チェックをしていて、決まり次第回路図が送られてくる。

  • (8/5) 麻生君情報で、まだLIGOから回路図が来ていないことがわかった。

4. Timing slave

  • (8/5) 残りの確認
    • 切り替えに時間がかかる現象の解明。TCD200の表示切替に時間がかかる問題は、TCD200の仕様と思われる。
  • (8/5) 1台は完成した。完成した1台をテストベンチでまずは使ってみる。2台目を基板テスト中。

5. Timing Master/Fanout

6. BNC-D-sub

  • DAC-BNC
    • DAC用は、以前のものをベースにして10台製作した。
    • 測定プログラムを更新中->->(4/4) 更新完了、あとは測定。->(5/9)測定完了。ノイズは大したことなさそう。ジャンパーをつけたらノイズが減った。

  • DAC用の新しいものを製作を前に、ノイズ測定をする。-> (5/23)DACとAIを繋げて測定する。 -> (9/5)解析棟サーバー室でテストすることにした。

7. Whitening filter

  • (3/5) 2/14に納品済み。10台分のノイズの測定完了で、1台だけおかしいものがあった。-> (4/2)調査中。-> (7/2) 調査を進めた。実際に見てみる。

  • (8/27) 1台の1chだけノイズが何かおかしい。

8. HPCDもう1ロット

  • (11/7)シャーシ分の伝達関数測定などの検査は完了。
    • (12/19)基板分の測定が残っていて、シャーシに組み込んで測定する必要がある -> 年明けの予定(青海) -> (1/23) 組み込みながら測定中 -> (2/6) 測定は完了。一部おかしいフィルターがあるので、修正中。-> (4/2)調査中。

  • (8/27) 1台の1chだけノイズが何かおかしい。

9. D-SUB37pinケーブル

  • (2/6) 一度在庫確認をする。-> AEL

  • (2/6) 足りなければ作る。-> Misumi?

  • (3/5) 短いものはそこそこあった。長いものも(道村君が買ったもの?)そこそこありそう。長いものはそれほど使わない。PSL roomにいっているのは長いが、使わなくなったものがそのまま残されているはず。ラック間を飛ばすのに、20mオーダーのケーブルが使われている。エンドの1階に必要かも。XはTMSのコイルドライバーで必要になる。-> 山本

  • (3/5) 道村君が買ったものの在庫確認をする。
  • (4/2) Misumi or デンセイで製作。現在あるものは、1.5m MF:39本、1.5m MM:23本、10m MF:16本、その他で25ピン 10m MF:4本、25ピン 1m? MF:20本?。購入はMFが基本。購入する長さ:5, 20, 30mをそれぞれ各30本程度。-> 山本君にTMSのところの長さを最終チェック

  • (4/2) Genger changerで全ての37ピンケーブルのGNDを切ることになるかもしれない。-> (6/4) すでに購入済みで、渡してある。

  • (2025/1/7) ケーブルダイレクトが復活しているんで、頼めるならそこで発注。-> (3/18) 既製品では2mまでしかないので、特注で長いものを頼むか。

10. PZT driver

  • (4/2) 市販のPZTドライバーでGNDがつながってしまっている。LIGOのようにPZTドライバーを自分たちで作るか?
  • (8/27) +240V, -100Vが必要。KIKUSUIの250V電源でおそらく大丈夫。-> 引き続き下調べを上泉さんにお願い。

    • (11/12) デンセイにHVのアドバイスをもらうかも。
  • (4/1) LIGOの回路図を森脇さんに渡した。
    • (7/1) 基板20枚、10シャーシ分製作。
    • (7/1) 1箇所回路的におかしなところがあるので、要確認。 -> (8/5) 霜出さんのアイデアで解決した。発振しやすそうなので、抵抗を入れられるようにしておく。

    • (7/1) LIGO準拠のHV用のコネクタを使う。
  • (7/22) 40-50ch必要、30台くらい作る。最初10台くらいつくるか?or 先に基板(1ch/1枚)だけ作るか?
    • +/-18Vと+/-24Vが必要。高電圧電源が最低限エリアごとに複数台必要。
    • シャーシを入れるスペースがない。
    • スイッチを入れるか?-> 18-24V正負同時切り替えシャーシ(DC power switch D1809526)をスイッチがわりにする。

    • +/-5Vを0-10Vにしてゲインをつけるようにする。
  • (8/5) 現場向けの説明の準備をする。

11. 測定用のBNC切り替えスイッチ

  • (2/25) 納品されたので、今後動作確認をして、プログラムを書き換えて、実際に自度測定に使っていく。
  • (6/3) SR785での測定体制を再確立する。-> 青海さん

  • (7/1) 基板とパネルはできたが、2箱分を1Uのシャーシに入れるのを安居さんにやってもらう。-> (7/22) 2台完成で、これからテスト。

    • (8/5) 一部テストは進行している。ソフト的な問題がある。

12. Common mode servo

  • CARM以外の他の予備機が最新になっているかどうかが今の所不明なので、伝達関数を測定して判別し、古いものと分かったら最新に変更。テスト方法などのマニュアルを青海さんに作ってもらう。-> (2/18) 山本君、牛場君から測り方を把握して、回路組で最新になっているかどうか確認する。 -> (8/5) テスト環境は整備されてきたので、測定の仕方を検討、わからない場合は山本君などに聞く。(青海)

    • (2/18) 3/6,7に森脇さんが神岡に来る。-> (7/1) 制御ループを閉じないと測れない箇所があるので、そこが残っている。実際に組み込んでループを閉じた方が早いかもしれない。

      • (8/5) klogで見かけた成功例は30737 (takafumi.ushiba 06 August 2024)でした。Moku:GoのPID制御モジュールを使ったとのことです。

    • (3/18) CMBサーボのAD829の微小振幅発振が問題。オフセット調整。測定試験のために、Moku:Lab用のプリアンプを作ってみる。

  • (8/5) TNCをLIGOでどう扱っているか聞いてみる。(森脇 -> 新井)

13. 故障など

  • (2024/10/1) CMBのPLLがおかしかった(手前に出ているコネクタがおかしいと思ったが、近くのICがおかしかった)ので、交換した。おかしいのはICが2つ壊れていた。Integratorが入っているが、発振があるようなので、負荷が大きいのかもしれない。
  • (6/3) SR560が2台(1台はAEL、もう1台はNAO)、おそらく初段の作動アンプが故障 -> 修理依頼(霜出)

    • 1台へたっているバッテリーがあるので、その分バッテリー3つを一度に交換。-> (7/1) いくつか交換して、残り2台分のバッテリーがある。

14. IO chassis

  • (2025/7/22) 組み込みを下期に頼む予定。
    • (8/5) 足りない部品を購入している。パネルや、光ファイバーケーブル、端子など。続いて、組み込みの見積もりを頼む予定。

15. その他

  • 新しいSR785用にノイズカットのトランスを入れるといい。->霜出。

提案

  • テーブルで使うようなDC電源タップが必要か。短いやつ。
  • クリーンブース内のミニラックをDINレールにしたらどうか
  • PEMのAC100VをDCに変換してもらう。-> PEMと話し合いを持つ。

配線案

  • 電源の中点をラックに落とす。

買い物


  • 次回打ち合わせ8月26日(火)午後3時。
  • 次々回打ち合わせ9月9日(火)午後3時。

KAGRA/Subgroups/AEL/meeting/20250805 (last edited 2025-08-07 22:09:47 by OsamuMiyakawa)