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'''1. データ解析ミーティング(月例,または2ヶ月に1回)''' | |
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1. データ解析ミーティング(月例,または2ヶ月に1回) 人を選んで,自分の研究の途中経過や成果,最新の研究の紹介を紹介してもらう. これまでの勉強会はもうスクールなどもやった後だと繰り返してやる意味は 薄れていると思うので,勉強会を発展的に解消し,より研究寄りにしたようなもの. |
人を決めて,自分の研究の途中経過や成果,最新の研究の紹介を紹介してもらう. これまでの2011-2012年のデータ解析勉強会を発展的に解消し, より研究寄りにしたようなもの. |
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2. データ解析作業ミーティング(月例 or 随時) | '''2. データ解析作業ミーティング(月例 or 随時)''' |
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3. DASのコアメンバーのミーティング(随時) | '''3. DASのコアメンバーのミーティング(随時)''' |
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現状はほとんどメールですませているが,時々は必要になるでしょう. | |
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DASとDMGの合同ミーティングで行なう. | DASとDMG, 新学術A04の合同ミーティングで行なう. |
1. データ解析ミーティング(月例,または2ヶ月に1回)
人を決めて,自分の研究の途中経過や成果,最新の研究の紹介を紹介してもらう. これまでの2011-2012年のデータ解析勉強会を発展的に解消し, より研究寄りにしたようなもの.
全体のレベルアップを図るというのが最大の目的. Collaboration全体にアナウンスする.
2. データ解析作業ミーティング(月例 or 随時)
KAGRAデータ解析のコード開発の詳細など,KAGRAのための作業について, 報告からコードチェックまで含めたようなもの. かなり泥臭いことまでをカバーする. 想定する参加者はDASメンバーだが, テーマによってはcollaborationメンバーも出席できるように, コラボレーション全体へアナウンスする.
また将来実データ解析を行なうようになった場合は, その解析の詳細を議論する場に発展していくものになると,想定する.
3. DASのコアメンバーのミーティング(随時)
DASの運営に関係するようなことを話し合う場.
データ管理サブシステムとのメンバーの差はほとんどないので, DASとDMG, 新学術A04の合同ミーティングで行なう.