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Download 1 # コミッショニングツールワーキンググループ
2 2018/5/29 13:00-
3 参加者:山本尚弘,苔山,神田,佐々井,坂井,大原,横澤,高橋弘毅,内潟,譲原,田越
4 記録:田越
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6 ## 山本
7 資料参照
8 - デイリーサマリー
9 - Webから一覧出来ると良い
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11 - 時刻を指定して細かい解析が出来るもの
12 - コントロールルームのPCで使いたい
13 - オフラインに加えて順リアルタイムでも見れると良い
14 - コマンドラインツールが出来れば
15 - GUIはMEDM上で実現出来る
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17 - 過去データへのアクセス・解析環境
18 - DGSに残っていないデータを見たい(主データ装置)
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20 - phase-1で山本君がデイリーサマリーを作った
21 - 1日ごと90CHくらい
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23 ### 欲しいもの
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25 - 長時間データの時系列, スペクトログラム
26 - 多チャンネル間のコヒーレンス
27 - 多チャンネルを扱えるだけのリソース
28 - BLRMS(band limited RMS)
29 - glitch, lineモニタ
30 - ファイルIO, FFT, フィルタ処理などkagaliを有効活用出来ないか.
31 - コヒーレンス,rmsなどkagaliの開発
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33 ### 努力目標
34 - 遅延があっても良いのでコントロールルームに情報を落とす
35 - リアルタイムmonitor(~1秒)は課題
36 - 信号データを受け取って解析結果を返す
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38 ### 開発
39 - コントロールルームPCから20TB, 100TBのデータにアクセスしてプロットする.
40 - 主データ装置は,別途環境を構築して,PCからアクセスして使う
41 - コマンドラインツールを作る
42 - コマンドラインツールの結果をサマリープロットにするものを作る
43 - コマンドラインツールの結果を表示する簡単なGUIを作る
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45 ## LIGOツールについて(苔山)
46 資料参照
47 - ligoDV 使っている
48 - ligoDVはスペクトルが見える
49 - 長時間データは見えない
50 - Duncanさんは10月頃日本に来る
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52 #### 議論
53 - KAGRAでの要求に直ぐに応えられるように,自前のはあったほうが良いのではないか.
54 - 参考にする
55 - GWPyはlalをインストールする必要がある.
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57 ## 横澤
58 ### 環境モニターの状況
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60 ## 議論
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62 #### 必要な関数
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64 - PythonからFrameデータを呼び出す(C):大原,田越,神田,
65 - Frameデータ チャンネル一覧(KAGALI,Python):FrChannelsを書き換え.譲原
66 - 時間指定をしてファイルを開くツール:田越
67 - 長期の時系列(Python):佐々井
68 - 時系列のヒストグラム(Python):佐々井
69 - detrend(トレンド補正)(C):大原
70 - window function(C):大原
71 - high pass, low pass filter, band pass, band stop filter(C),filtfilt(C):坂井,大原
72 - スペクトログラム(C,...):佐々井
73 - コヒーレンス(2つの信号のクロススペクトラム)(C,Python):
74 - 1つのCHと多数のCHとのコヒーレンス(C,Python):
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76 #### GUI ツール
77 - 検討する
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80 ## 次回
81 - 来週6月5日火曜日12:30-13:30
82 - 可能な人はお集まり下さい.
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