Differences between revisions 13 and 14
Revision 13 as of 2013-07-10 17:34:52
Size: 2082
Comment:
Revision 14 as of 2013-07-16 18:05:53
Size: 2100
Comment:
Deletions are marked like this. Additions are marked like this.
Line 3: Line 3:
[金山]
HHT
IFと周波数の対応の確認
[金山]<<BR>>
HHT<<BR>>
IFと周波数の対応の確認<<BR>>

アクションアイテムリスト

  • 20130625

[金山]
HHT
IFと周波数の対応の確認


  • 20130618

[苔山]
o バイオリンモード
OSEMでは見えないけど、Interferometerでは見える。
h(t)チャンネルで見えるのかどうかSuspensionの人に聞いておく。

[端山、山本]
o キャリブレーション
分裂によってキャリブレーションがどれくらい大変になるのか?
とくに位相変化。LIGOでやっているのに比べてどれくらい大変?
大変になるとは思うが、具体的な計算は専門家に聞かないと不明。

[関口]
o バイオリンモード:
バイオリンモードの周波数を高周波にして(裾野を小さくして)計算するには、100Hz peak 熱雑音等も考える必要ある。そこらへん変えたやつを端山に送る。


  • 20130507

o 宗宮と関口でコンシステントなパラメータを用いて感度曲線を出す(関口、宗宮)
o 50-75Hzをリミットしている雑音はなにか特定する。(ピークの袖なのか、それとも他のものなのか)(関口)
o Qを変えたスペクトルを計算(端山、関口)


  • 20130423

[端山]
o 相関磁場:
- 相関磁場に関わってくるセンサーのrequirementを出す
- 神岡の磁場の測定 -> 実験時期の打ち合わせが必要


  • 20130416

[端山]
o ノイズバジェット:
eLIGOで使われたmatlabベースのノイズバジェット計算ソフトを紹介していただいた。
ソフトは40mのsvnサーバで管理されているとのことで、Ranaにそのアクセス権の希望を出す。


  • 20130321

[端山]
o Detcharシステム:
- DTTが動かない場合、DMTも動かなくなるのかはわからない。
- DMTソフトの開発のための資料を送る。

KAGRA/Subgroups/DET/ActionItem (last edited 2013-07-16 18:07:31 by KazuhiroHayama)