DetChar MTG =========== Author: Takahiro Yamamoto Date: 2013/12/31 出席者 端山、横澤、山本 Table of Contents ================= 1 Summary 2 Agenda 2.1 来年の予定 2.2 コラボレーション関係 2.3 モニタツールの開発 1 Summary ---------- - 1/ 7 10:00〜 MTG再開 - 1/17 18:30〜 Virgo DQとのMonthly MTG - 4月: 他サブグループでDetCharシステムの運用 - 2月: GUI + モニタツールの連携 - 3月: プロットツールとの連携 2 Agenda --------- 2.1 来年の予定 =============== - 1/7 10:00〜MTG - IOOで4月からプロトタイプのテスト @柏 - デジタルシステムに組み込んだ形で進めていく - 3月までに動くDetCharシステムが必要 - VISで用いているデジタルシステムにDetCharシステムを載せる @NAOJ(時期未定) - GlitchモニタをDetCharシステムで走らせる(1st priority) - GUI, Webベースが必要 - GUIは山本が進めている - Webは進んでいない - GIFで環境モニタ選定がほぼ終わる - センサー類は2014年3月に納入される - センサー類のテストが始まる - 低温雑音解析(辰巳さん)と協力してDetCharメンバーが参加する 2.2 コラボレーション関係 ========================= - 韓国グループ - 韓国側のアクティビティ - Virgo DQグループ - Monthly meeting (Fri. 17 Jan. 18:30-) - DetCharアクティビティと神岡での磁場、地面振動観測の報告 2.3 モニタツールの開発 ======================= - 1月: GUI + モニタツール(kleineWelle)の連携 - KleineWelleをインストールする - GPS time -> ファイル名への変換が必要 - frameファイルへのパスはネットワーク越しにローカルにマウント - モニタ出力は標準出力へ(パイプでプロットツールに渡す) - チャンネルリストは全チャンネルの物を1つのみ用意 - チャンネルが死んでいればそれが分かるプロット(?)を返すようにする - 2月: プロットツールとの連携 - とりあえずRootを使う - 入力はモニタツールの出力をパイプで受け取る