We should write in English From next week, Announce, meeting log would be written in English 譲原君のdetcharのレビュー Please see URL P3 Noise Burget Angular, environment noise ... Unknown... environment noiseは環境チャンネルのノイズかな? その日のノイズが黒で書かれている。 P4predicted noise 各ノイズからの寄与を評価してrange (binaryとか?) 各ノイズが不当に大きいか、または小さいなというのを日々評価できる。 P3のスナップショットは何時間毎にとっているか? 4分毎に画像が更新、詳細は分からないが、4分毎に平均を取っているのでは? P5 manual 様々なノイズの見方が書いてあるみたい。 angular、longitudinal 緯度経度? 振動の方向を見ているのでは? P6 Spectrograms クリックするとグラフが変わる。 plot する周波数が変わっていく。 lineの変動を見るのに使っているのでは? 一週間分をやってる? 一週間分、day, last hour 画像作成の情報が無く、どうやって作っているのかがよくわからない。 P7 Reconstruction state 山本君がやっているような仕事。 horizon distance3種類の物(BHBH, BHNS, NSNS) 右下の図はよくわからなかった。。。 は「これを積分するとhorizon distanceになるのでは?その周波数依存性を見ているのでは?」 ゆ「上限が低いのとせんが2種類しか書いてないのが気になる。NSNS, BHBH?、macroが公開されてなかったのでグラフの意味がよくわからない。」 左下の図は上の図をグラフ化したもの。 このページは情報が多すぎる気がする。情報がかぶっているし。 上図はtrend、した図は感度を総合評価か?上があれば十分か? 黒がh(f)から作ってて、下はh(t)か? h(t)はフィルターを通して畳み込みか? この辺の方法は確立されているのでLIGO, Virgoで同じように計算しているはず。 P8 h(f)とFFT[h(t)]の比較、高さが所々違うのが気になるけど、よくあっている気がする。 P9 quality flag 1がOKでそれ以外がダメなのか? こういうよくわからないのはよくないのでは? horizon distanceの下がっているところと時間が対応しているので rockの状態で分けているのでは? 縦軸の値がよくわからない。。 0だと思っているのが1なのか? カテゴライズされてて、これとこれがダメだと-3000になって。。。というのがあるのでは? P8の右図がある値に収まっていれば、flagがたつのかな? こういうdata flag qualityは必要。 下の図のチェック項目がすべて満たすと1になるのでは? ITF interferometer? 普通にrockされているのかでは? finess, lineはよくわからなかった。 data qualityの早見表があるといいのでは? この中で、Kagraで参考になりそうな物、とかのまとめとかはありますか? virgoのものはほぼ完成している印象があるので踏襲させてもらうのがいいのでは? ほぼ作ったほうがいいのではないか? webからはどうにもできなくて、見るだけの物?多分そうです。 そのマシンに接続すればできる。 紹介すべきページがまだあるけれど、基本的には同じだと思う。 vacuumとかは詳しい方にreviewをお願いするのがいいと思う。 山本さん HaskellでGUIを作っていたが、Haskellからplot toolを読み出せたらいいな? gnuplotはできたが、rootの読み出しが難航している、なのでインストール段階。 とりあえずgnuplotでチェックしてみる? monitorを数値で出すかは要相談なのか。toolに任せるのがよいのか、plot専用の物を 用意するのか?出力形式を統一すれば、toolの統一化はできるかも。 plot libraryは必要だが、どこがよく使うか? Haskell上で関数化してしまえば、どちらで書くかは判定できる。 GUIにtaskを背負わせると、GUIが固まってしまうのでは? toolになにかの不具合が起きてもGUIは生きている状況を作りたい。 GUIでplotを作成したほうが、見た目は統一されていいかな? LIGOはplotはGUIに任せている。 どちらからも読み込める形にしておいて、負荷も考えて切り替えできるように準備しておくのがいいのでは。 一度outputをgnuplotで出してみる形で実装してみる。 glitch monitorの開発状況 monitor単独で動くようにglitch monitorを持ってきた。 重力波searchのための物ではなく環境glitch monitor 状況によって使用するが、これでsearchは行えない。 glitchのquality flagをたてるのに使用されているmonitorたち burstMon、 glitchMon、OmegaMon、dmt_wscan、dmt_wsearch、ExcessPower 最近開発が進められているのがExcess Power STFT t-f-SNRが動画のように流れていく構造 ミルウォーキーの方が開発している。 このパイプラインとにた物がOmegaMon STFTでスケールをかえながら、t-f mapを作成している、計算が比較的重い。 マトラボとC++とPythonが混ぜて作っている。 C++でまとめたのがdmt_wscan dmt_scanはほぼ動かせる状況にあるらしいが、バグで今は動かなくなっている。libraryの問題だと思う。 macでやっているのが問題でLinuxなどを用意しなくては。 kleineWelleは2004年に論文。whiting後、webret上での評価 f-tに落としてexcess chiで評価して optionfileで解析方法を指定 outputは。。。 peak timeとfrequencyのみを取り出すことも可能。 非常に早い計算速度。 ネックはframe fileに落とすところ。 将来的に海外でのcollaborationをとるときにdata qualityを比較するときに 同じ情報が必要なので timelineとしてはVISが1月にテストに入るので関口君、高橋さんに相談して ひな形を動かしてみたい。 磁場と地面振動の解析結果の報告 上のlistの方々が神岡で実際測定 地面振動 17-19時が作業が行われていない、そのときは地面振動が小さい このデータを使ってスペクトルを作成 <1HzはCLIO citeがよく 1-10はKAGRAがよい 10Hz以上では変な構造が見えている。 1Hz以下のCLIOとのさが大きい。この違いは大きい。 他のデータはあるか? 静かさがどれくらいなのかをしっかりと評価できない。 なので1週間ぐらいかけてしっかりと地面振動を調べたい。 これからしっかりと調べていきたい。 AC成分を調べるときはgainを100倍にして1kHz sampling frequency 6-8hで理由不明なsaturationが起こっている。工事状況の情報がもらえないか内山さんが相談 その他のpeakは磁気嵐なのか?このときに重力波のburstとして現れるのか?小野君が調査。 AC成分のスペクトル 30pT以下のnoise floorだろうという結果を得られた。 シューマン強震のあたりにpeakがある(見えないはずなのに) DC成分変動は小さいが見える。 地面振動とDC成分の比較。 何かしらのcorrelationがあるかも、磁場の影響か、器具のせいなのか?はチェックする。 1Hz以下の地面振動は三鷹より悪い。 にわかに信じられないのと防振系がダメージを受けてしまう。 変換が間違っているのでは?高周波側があっているのでそれはないのでは? これが本当ならば怖い。 水の影響か?