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4 Author: Takahiro Yamamoto
5 Date: 2013/12/24
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8 出席者
9 端山、横澤、山本
10 Table of Contents
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12 1 Summary
13 2 Agenda
14 2.1 地面振動測定
15 2.2 磁場測定
16 2.3 バイオリンモードの分裂対策
17 2.4 モニタの開発状況
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20 1 Summary
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22 - 地面振動測定: Strainへの換算係数の問題が解決。Nikhefとほぼコンシステントになる
23 - 磁場測定: 磁気嵐などある程度分かっている物について柏で測定を継続する
24 - バイオリンモード: ワイヤー上下にバネを入れて分裂を低減。(バネの共振は新たに増える)
25 - モニタの開発: Q-pipelineの調査を開始
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27 2 Agenda
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30 2.1 地面振動測定
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32 - Strainへの換算係数を調べるため柏で再測定
33 - 0.1Hz前後で係数が異なる(加速度計、速度計のハイブリッド設計)
34 - Nikhefとほぼコンシステントな結果を得る
35 - 高周波が悪いのは工事の影響か?
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37 2.2 磁場測定
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39 - 神岡でのグリッチの原因特定のため柏で再測定
40 - 柏における測定では神岡ほどグリッチが現れていない
41 - グリッチのタイムスケールもかなり異なる
42 - 今後は磁気嵐などある程度分かっている物を測定していく
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44 2.3 バイオリンモードの分裂対策
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46 - ワイヤーの長さがテンションが完全に均一にならず、モードが分裂する
47 - ワイヤーの上下にバネを入れることで分裂が押さえられる
48 - バネの共振周波数がノイズとして新たに現れる
49 - 共振周波数をどこに持っていくか議論されている
50 - 10-20Hz付近が比較的探索への影響が少なく現在の候補
51 - もっと低周波に持っていくことはできないのか [山本]
52 - そういったバネを用意することが難しい
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54 2.4 モニタの開発状況
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56 - Q-pipelineの調査
57 - スペクトログラムのアウトプットをクラスタリングせず抽出する
58 - 動作は問題なく行えている(matlab or octave)
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