Attachment '1231_DetCharMGT.txt'
Download 1 DetChar MTG
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4 Author: Takahiro Yamamoto
5 Date: 2013/12/31
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8 出席者
9 端山、横澤、山本
10 Table of Contents
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12 1 Summary
13 2 Agenda
14 2.1 来年の予定
15 2.2 コラボレーション関係
16 2.3 モニタツールの開発
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19 1 Summary
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21 - 1/ 7 10:00〜 MTG再開
22 - 1/17 18:30〜 Virgo DQとのMonthly MTG
23 - 4月: 他サブグループでDetCharシステムの運用
24 - 2月: GUI + モニタツールの連携
25 - 3月: プロットツールとの連携
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27 2 Agenda
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30 2.1 来年の予定
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32 - 1/7 10:00〜MTG
33 - IOOで4月からプロトタイプのテスト @柏
34 - デジタルシステムに組み込んだ形で進めていく
35 - 3月までに動くDetCharシステムが必要
36 - VISで用いているデジタルシステムにDetCharシステムを載せる @NAOJ(時期未定)
37 - GlitchモニタをDetCharシステムで走らせる(1st priority)
38 - GUI, Webベースが必要
39 - GUIは山本が進めている
40 - Webは進んでいない
41 - GIFで環境モニタ選定がほぼ終わる
42 - センサー類は2014年3月に納入される
43 - センサー類のテストが始まる
44 - 低温雑音解析(辰巳さん)と協力してDetCharメンバーが参加する
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46 2.2 コラボレーション関係
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48 - 韓国グループ
49 - 韓国側のアクティビティ
50 - Virgo DQグループ
51 - Monthly meeting (Fri. 17 Jan. 18:30-)
52 - DetCharアクティビティと神岡での磁場、地面振動観測の報告
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54 2.3 モニタツールの開発
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56 - 1月: GUI + モニタツール(kleineWelle)の連携
57 - KleineWelleをインストールする
58 - GPS time -> ファイル名への変換が必要
59 - frameファイルへのパスはネットワーク越しにローカルにマウント
60 - モニタ出力は標準出力へ(パイプでプロットツールに渡す)
61 - チャンネルリストは全チャンネルの物を1つのみ用意
62 - チャンネルが死んでいればそれが分かるプロット(?)を返すようにする
63 - 2月: プロットツールとの連携
64 - とりあえずRootを使う
65 - 入力はモニタツールの出力をパイプで受け取る
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