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4 Date: 2013/04/02 10:00 - 11:00
5 参加者: 端山、宗宮、阿久津、宮川、山本、譲原
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8 Table of Contents
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10 1 Agenda
11 1.1 前回のおさらい
12 1.2 シャドウセンサーについてのアイデア(阿久津)
13 1.3 _防振系DetCharについてのプラン_
14 1.3.1 _防振系デジタルの現状(宮川)_
15 1.3.2 _現段階での防振系detcharのゴール_
16 1.3.3 _参考:_
17 1.3.4 期間
18 1.4 _各サブシステムへのアンケート内容_
19 1.5 観測シフトでの仕事
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21 1 Agenda
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24 1.1 前回のおさらい
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27 o DetCharのこれからの方針(DDTと親和性が高いDMTを拡張していく、折衷案でやっていく予定)
28 o 韓国との2国間協定(2013/3で終了)
29 多国間との協定の中に、韓国とのcollaborationを組み込めると期待
30 o UTBからの新しい提案
31 o 多変量解析を用いたノイズ源の特定(韓国とのcollaboration)
32 o 統数研の間野さんからのコメント、4月の中旬以降に間野さんを交えて議論予定
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34 1.2 シャドウセンサーについてのアイデア(阿久津)
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37 o モニターすることによるメリット
38 o 問題になるワイヤーの腹を見ないといけない、節ではだめ
39 鏡を吊るすワイヤーは1本ではないので、どれを見るか?
40 feedbackするのではなく、モニターからのノイズと同定して、さっ引く
41 o calibrationはどのようにするか?(端山)
42 ワイヤーの揺れを測定 -> どうやってh(t)に変換するか?
43 o 100Hzのノイズは縦振動ではないか?(宗宮)
44 o じゃまをするノイズをリストアップする必要がある(阿久津)
45 o 横の振動を見て、縦横カップリングを逆に解くことはできないか?(端山)
46 o ワイヤーは4本、動きは個別なので、1本だけモニターしてもあまり効果がない?(宮川)
47 o これは制御していいノイズ?(宮川)
48 o violinノイズをデータから引く -> 意味のあるデータかどうか(宮川)
49 o 評価にはモデルが必要(端山)
50 o まずは初手をどうするか?(端山)
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52 AI:クライオペイロードのやまもとさんを呼んで、コメントを求める
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54 o 初手について再考が必要
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56 1.3 _防振系DetCharについてのプラン_
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59 o 7月頃に国立天文台に、防振系を移す(予定)
60 o 防振系についてのdetcharを行う
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63 1.3.1 _防振系デジタルの現状(宮川)_
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66 o RTソフトウェアのversionをアップデートした
67 DAQ関連に問題ありだったので
68 o 3自由度、中のセンサーが3自由度の6自由度で制御する
69 チャンネルは余っているので、追加は可能
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71 AI:関口さんに防振系を移す時期を確認
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73 o 防振系以外でも使えるDetCharのソフトウェアを開発
74 generalなもの(ひな形)を開発したい
75 o 防振系にしぼったソフトの開発もしたい
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77 1.3.2 _現段階での防振系detcharのゴール_
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79 o 現在あるチャンネルを継続的にモニターするツールとデータベースの作成
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81 -- 定常的なノイズフロア
82 伊藤さんもDetCharに興味がある
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84 -- 非定常成分の検出
85 o VISのフィードバックを受けながら、使いやすいインターフェースの構築
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87 o もう少しVISに貢献できる可能性は?:
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89 1.3.3 _参考:_
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91 モニターソフト(DMT)
92 [http://www.ligo.caltech.edu/~jzweizig/dmt/Monitors/MonTable.html]
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94 DMTが網羅していないところを開発していく必要がある(端山)
95 来週報告予定
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97 開発ソフトウェア
98 o Noise Budget tool
99 o Noisefloor
100 o Online glitch detection
101 o Triggered event database
102 (フォーマットをどうするか?)
103 o Line tracking
104 伊藤さんが加入するかも
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106 o Dead channel monitor
107 o Data quality flag
108 (データの質をカテゴライズする。
109 LVCの定義にそろえたものは必ず必要)
110 in L Blackburn et al, Class. Quantum Grav. 25 (2008) 184004
111 [http://ads.nao.ac.jp/abs/2008CQGra..25r4004B]
112 category 1 which includes data that will not be analyzed
113 category 2 where vetoes will be applied only in post-processing
114 category 3 which are advisory flags used for detection confidence
115 category 4 which are advisory flags used to exert caution
116 in case of a detection candidate
117 o Daily report tools
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119 1.3.4 期間
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122 AI:関口さん、高橋さんと連絡を取って決める予定
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125 1.4 _各サブシステムへのアンケート内容_
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127 ジェネラルなツールで大半をカバーしたい。
128 (あるサブシステム固有のツールはなるべく少なくする。)
129 サブシステム固有に開発しなければならないものの洗い出し。
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131 次回、たたき台を提出予定
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133
134 1.5 観測シフトでの仕事
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136 次のコラボレーションミーティングで観測シフトについて議論するようですので、
137 detchar関連でのタスクを議論しておく。
138
139 8月のf2fで議論される予定
140 DetCharのタスクについて議論しておく必要がある
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