Attachment '20130709_detchar_minutes.txt'
Download 1 DetChar MTG
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4 Author: Takahiro Yamamoto
5 Date: 2013/07/09
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8 出席者
9 高橋、端山、大原、金山、宮川、間野、横澤、伊藤、譲原、山本
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11 Table of Contents
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13 1 Summary
14 2 Agenda
15 2.1 Announce
16 2.1.1 韓国グループとのコラボレーション[端山]
17 2.1.2 TAMAグリッチサンプル[端山]
18 2.1.3 リサイクリングミラーのウェッジ角[端山]
19 2.2 special Topic
20 2.2.1 体制の再設定[端山]
21 2.2.2 観測シフト体制[端山]
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24 1 Summary
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26 - 韓国グループとのコラボレーション:
27 多チャンネル解析を主題に隔週MTG(11:30~)
28 - TAMAグリッチサンプル:
29 DT9 R140のglitchデータを韓国グループと共有
30 - リサイクリングミラーのウェッジ角:
31 現在感度曲線に含まれていないノイズを実験と連携して把握していく
32 - 体制の再設定:
33 小グループを結成し、LALのDetCharツールを評価、必要に応じてツールの再開発を進める
34 秋の防振系テストまでにツール運用の目処をたてる
35 - 観測シフト体制:
36 次週に持越
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38 2 Agenda
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41 2.1 Announce
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44 2.1.1 韓国グループとのコラボレーション[端山]
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46 - 多チャンネル解析について隔週MTG(11:30~)
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48 2.1.2 TAMAグリッチサンプル[端山]
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50 - DT9 R140(2004)の薬1日分のデータ
51 - 強いバースト性信号
52 - wavelet変換で波形を推定したもの
53 - v(t)のASCIIIデータでh(t)にするにはG(f)orG(t)が必要
54 - 伝達関数はR142のものならある[山本]
55 - 厳密な計算をするのでなければR142のもので良いだろう
56 - 論文にするにはTAMA観測に携わった方の名前を入れる
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58 2.1.3 リサイクリングミラーのウェッジ角[端山]
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60 - リサイクリングミラーの荷重バランスの変化などでピーク位置が変化する
61 - ウェッジ角は2度の物の購入が進んでいる
62 - 2度のウェッジ角に対してピーク位置が1%程度ずれるもよう
63 - 現在の感度曲線にはリサイクリングミラーのviolin modeは入っていない
64 - その他ビームスプリッタなどもviolinは入っていない
65 - これらは感度曲線上に見えるほど大きくない
66 - ただしDetCharとしてはQ値や大きな励起が起こった場合を考える必要あり
67 - パワーラインも含め感度曲線に乗っていないラインの大きさ・裾を把握する必要がある
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69 2.2 special Topic
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72 2.2.1 体制の再設定[端山]
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74 - LALから輸入するもの、再開発、新たに開発する物の洗い出し
75 - 秋の防振系のテストでDetCharツールを使ってもらう
76 - DetChar内で小グループを形成し、各グループでテーマ・ソフトウェア開発を進める
77 - WeeklyMTGで各DetCharプロジェクトの進捗状況を報告
78 - リアルタイムで常時動作する"システム", ユーザーが手動で用いる"ツール"に分けて開発
79 - "ツール"の中から基本的で重要な物を"システム"として組み込む
80 - "ツール"に関して言語は指定しない。ただしCで書く場合はLAL, KAGALYに準拠させること
81 - 各ツール間でI/Oインターフェースを統一する
82 - 常に動いているPrimary Project(P)と短期的にチームを結成するSpecial project(S)にわけて進める
83 - 各projectはリーダー以外に、解析、実験、DetCharから各1名以上含む形でチーム構成
84 - 基本的にツールはDMTにのせて使用する
85 - DetCharはフレームデータだけで良いのかDTTのようなものが必要なのか?[宮川]
86 - 最終的にはDAQ以外の物が必要
87 - ndsにアクセスする必要があるか?[宮川]
88 - ndsは必要
89 - DMT, DTTをマネジメントするプロジェクトも考えている。
90 - それ以外にWebベースのプラットフォームも用意する
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92 2.2.2 観測シフト体制[端山]
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94 - 次回MTGに持越
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