Attachment '20140107_detchar_minutes.txt'
Download 1 DetChar MTG
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4 Author: Takahiro Yamamoto
5 Date: 2014/01/07
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8 出席者
9 端山、横澤、譲原、宮川、伊藤、山本
10 Table of Contents
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12 1 Summary
13 2 Agenda
14 2.1 直近のプラン [端山]
15 2.2 detchar用HaskellライブラリHasKAL [端山]
16 2.3 LSCのDAQミーティング [端山]
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19 1 Summary
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21 - 4月のDetCharシステム動作に向けて開発が進行中
22 - Linux上でHaskell環境を構築
23 - 柏の計算機を利用する方向で進める
24 - LSCのdetchar報告がある
25 - 次回は1/21 10:00~
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27 2 Agenda
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30 2.1 直近のプラン [端山]
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32 - 4月にDetCharシステム(GUI ver.)を動かす
33 - 3月にVISで試運転@NAOJ
34 - 2月にGUI-モニタ-プロットツールの連携
35 - 1月にGUI-モニタツールの連携
36 - TAMA, 20m干渉計どちらを使うのか[宮川]
37 - 20mのものを用いる
38 - Stand aloneはどうするのか[宮川]
39 - 大阪市大に置くのは現状難しくNAOJに置いたままになっている
40 - 必要ないなら他で利用予定がある[宮川]
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42 2.2 detchar用HaskellライブラリHasKAL [端山]
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44 - KAGALI, LAL等のCライブラリ、MATLABをHaskellから利用
45 - HasKAL_FrameUtils, HasKAL_Spectrum_Utilspsdなどを開発
46 - モニタツール
47 - LIGO-Virgoとの比較に共通のモニタが必要
48 - kleineWelle(C++ベース), Q-pipeline(Matlab/Octaveベース)
49 - プロットツール
50 - Chart や ROOTが候補
51 - 共通プラットフォームとしてstand aloneを使いたい
52 - 柏のVPNアカウントがあれば、計算機自体を柏に置いても問題ないはず[宮川]
53 - GDSやUbuntu(11.10)自体のアップデートを進行中[宮川]
54 - 天文台の計算機は柏に送り返す方向で進める[宮川]
55 - Haskell環境をMacからScientific Linuxに移行中[山本]
56 - 今まで作ったGUIツールは動く状況[山本]
57 - kleineWelleはGDSのバージョンに依存しているがDGSではどうなっているか?
58 - 現状ソースコードが見れない状況[宮川]
59 - いまどのVersionを使っているか? [宮川]
60 - 2.16.10を使用中
61 - 制御ツールは入れているが解析ツールはほとんど入れていない[宮川]
62 - 解析ツールについてはインストールの仕方も含めよくわかっていない[宮川]
63 - DetCharとしてはyumで入れるだけでなくソースコードも必要
64 - 時間-周波数解析のパイプラインについてのレビューはいつ頃できるか?
65 - 来週バーストパイプラインと合わせて行う[横澤]
66 - ラインモニタの開発はどのような感じか?
67 - 論文を読んで内部構造を調べている[伊藤]
68 - 4月のシステム動作に動かせるか?
69 - 4月の時点では厳しい[伊藤]
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71 2.3 LSCのDAQミーティング [端山]
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73 - LSCのDetCharの報告がある予定
74 - ミーティング内での質問事項をまとめる
75 - 現状あがっているのはMLで流した通り
76 - 以下追加の質問事項
77 - DetCharライブラリの開発・使用状況
78 - 将来のDataQualityの比較
79 - Virgoとのコラボレーションをどのように行ってきた(いく)のか
80 - コミッショニング中のサブシステムDetChar
81 - VirgoではどのようにKlineWelleを導入しているか?[伊藤]
82 - それを利用すれば我々も楽なのでは?[伊藤]
83 - VirgoでもGUI部分は独自開発している
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