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4 Author: Hirotaka Yuzurihara
5 Date: 2014/05/20 11時16分00秒
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8 Table of Contents
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10 1 研究課題 査定結果について
11 2 時間物理学会でのDetCharからの登壇
12 3 HasKALの進捗状況
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14 1 研究課題 査定結果について
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16 前年度はなかったが、今年度は予算がついた
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18 2 時間物理学会でのDetCharからの登壇
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22 (山本)
23 KAGRAでのノイズを調べる
24 KAGRA detector characterizationを共著者に加える?
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26 HasKALでレイリーモニターを実装した
27 ノイズがガウス雑音になっていない、以上のことは言えない
28 雑音がt分布のような裾を持った分布の場合はノイズを1つのパラメーターで表すことができる
29 そのパラメーターをモニタリングすることで非ガウス性を評価する
30 先行研究があり、一定の成果が出ている
31 参考文献 : PRD ローバー
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34 (譲原)
35 講演題目:KAGRA Detector Characterization:チャンネル間相関検出方法の確立
36 講演者:譲原浩貴, 小野謙次, 神田展行, 端山和大, 山本尚弘, KAGRA collaboration
37 講演者所属:阪市大理, 東大宇宙線
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39 講演要旨(200文字以内):
40 大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)は2015年末に常温での最初の運転を計画し、運転に向けての準備を進めている。
41 KAGRAには主チャンネル以外に環境チャンネルが1万程度あり、それらの環境チャンネルを用いて効率的にノイズ源の特定を行っていく必要がある。
42 今回はチャンネル間の相関を用いて、データに混入したノイズ源の特定方法について報告する。
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44 物理学会で2講演も話せるのか?(田越)
45 -> 規約的にOK
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48 (浅野)
49 line removeの話
50 シャドウセンサーと関連したテーマ
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53 (端山)
54 DetCharシステムの進捗状況について発表する
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57 締め切りは5/25(日) 17時
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61 3 HasKALの進捗状況
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65 IMBHに対するレンジモニターをHasKALに組み込んだ(端山)
66 [http://gwclio.icrr.u-tokyo.ac.jp/lcgtsubgroup/detectorcharacterization/2014/05/imbhimbhmon.html]
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69 bKAGRA前半で達成できる検出レンジ (端山)
70 [http://gwclio.icrr.u-tokyo.ac.jp/lcgtsubgroup/detectorcharacterization/2014/05/bkagra.html]
71 GUIにも組み込んだ(山本)
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74 CBCのレンジモニターの改良(小野)
75 [http://gwclio.icrr.u-tokyo.ac.jp/lcgtsubgroup/detectorcharacterization/2014/05/inspiralringdownsnr-1.html]
76 サブルーチンについてはブログ参照
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78 SNRの定義はLIGO?TAMA?(田越)
79 LIGO定義に統一した方がよい
80 日本国内でもLIGO定義に統一していく流れである
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83 glitchパイプライン開発(端山)
84 資料:
85 [http://gwwiki.icrr.u-tokyo.ac.jp/JGWwiki/KAGRA/Subgroups/DET/Meet/Agenda201400520?action=AttachFile&do=view&target=20140520_detcgar.pdf]
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87 t-f平面で評価する際にKAGRA初のものを組み込む, sparse synthesis modeling
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