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Download 1 Detector characterization weekly meeting
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3 2013-05-13(Tue)
4 at Seevogh
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6 出席者
7 端山、山本(市立大)、伊藤(RESCEU)
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9 [端山報告]
10 昨日のチーフ会議
11 関口、宗宮の感度曲線 violin modeの違いの問題
12 Suspension thermal noiseのパラメータ違う
13 関口にofficial版と整合性があるパラメータを使うように依頼。
14 Recoil massのQ値 を10^4 --> 3x10^5
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16 [端山]
17 Suspension thermal noiseのみのグラフ
18 Violin modeが ピークが4つに分かれる
19 ピークは1倍から2倍程度ずれる。
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21 実際のスペクトルに埋め込んだグラフ
22 完全にはRecoil massのQ値とは一致しない。
23 以前は10桁ぐらいは違ったが、それよりはずっと良い。
24 分裂するとノイズフロアを汚す。
25 100Hz ~ のviolin mode5本それぞれが4本に分裂
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27 [質問(誰?)]
28 ピークの高さについては、赤いやつと青いやつとほとんど変わらない。
29 (分裂しても変わらない。)
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31 [端山]
32 データは後で送る。
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34 [端山]
35 感度は2倍ぐらい良くなる。
36 50-75Hzの感度がよくなっており、inspiral rangeは大きく変化しないと
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38 関口いわく、本当は4ではなく、16に分裂するはず。
39 関口としては4本で精一杯なので、各自自分で適当に作ってほしいとのこと。
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41 [質問(伊藤)]
42 ノッチしたとしたら、どれくらいのバンドを失うのか?
43 周波数の安定性
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45 [端山]
46 失うのは1本あたり50Hz --> 16本に分裂すると、
47 100Hz以上の周波数でほとんどすべてを失う・・・・。
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49 加重バランスが時間的に変化する。
50 トンネルの1/300程度の傾斜によって加重バランス変化。
51 周波数は時間的にドリフト、2倍程度まで。(200Hz --> 400Hz)
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54 [端山]
55 相関磁場
56 LIGOが先に測ってくれた。
57 KAGRAで使うコイルマグネットアクチュエータとシューマン共振の関係
58 どれぐらいの感度があるのか?
59 (トランスファーファンクションの絶対値の部分 |T(f)|は西澤君の資料と同じ)
60 構内と構外でシューマン共振が変わるとは思えないというコメント(誰?)を
61 もらった。
62 KAGRAのサイトにおいて観測を始めたほうが手っ取り早い。
63 マグネトメーターは横澤さんがSKと交渉・借りることができそう。
64 マグネトメーターの型番を横澤さんが聞いているところ。
65 使えそうなら、磁場を測定する。
66 構外で磁場を発生させて、構内で測定する。
67 構外-->構内の伝達関数を知りたい。
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70 [質問(伊藤)]
71 連続波・バーストへの影響はどうなのか?
72 [端山回答]継続検討事項。
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74 [端山]
75 対策はそれほどあるわけではない。
76 新谷さんの提案のシールで囲む案は現実的ではないことが分かった。
77 静電アクチュエータに変える案がある。現状のKAGRAでは
78 coil magnet actuatorなので、磁場とのカップリングが無視できない。
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80 [端山]
81 防振系の話(?)--> 来年
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