1 上野、成川、浅野、山本、端山、譲原、神田、横澤、伊藤、宮本、間野
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   3 Agenda
   4 http://gwwiki.icrr.u-tokyo.ac.jp/JGWwiki/KAGRA/Subgroups/DET/Meet/Agenda201400722
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   6 アナウンス
   7 KAGRA f2f meeting 7/31-8/2
   8 ・30　レクチャー・site tour
   9 ・8/1　午後のセッション(30min)
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  11 ・先週aLIGOロックをした。
  12 ・Livingstonのログブック
  13 ・ポイント
  14 ・非常に簡単にロックができる状況にある
  15 ・２時間のロック
  16 ・人為的な理由である意味ロックを落とした
  17 ・感度
  18      ・https://alog.ligo-la.caltech.edu/aLOG/uploads/13534_20140715013609_DARM_47.pdf
  19      ・11.3Mpcインスパイラルレンジ
  20      ・赤ラインが今の感度
  21      ・黒線eLIGO(20Mpc)最高は40までいってた。
  22      ・strainに直すと-23乗レベル
  23      ・500Hzあたりにバイオリンモード
  24           ・裾が広がっている
  25           ・対応をしていく
  26           ・KAGRAは200Hzくらいにある、浅野君がチェック
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  28 ・f2fに向けての資料作成
  29      ・ブログから引用
  30      ・リアルタイムの図が完成したらデモンストレーション
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  32 ツール開発
  33  ・student-T
  34      ・テストツールの作成
  35      ・引数なしで実行すると乱数で作成
  36      ・引数を与えるとLIGOのデータを読み込みにいく。
  37      ・LIGO->monitorの動作 L93あたり
  38      ・軸等は内部コーティング
  39      ・オーバーラップ、高サンプリングだと破産する
  40      ・現状のSFで7/8オーバーラップさせると破綻
  41      ・16kHzで1000sに対しては知らせるとメモリが足りない。。
  42      ・swapが発生して1000s以上かかってしまっている。
  43      ・128sを20sで処理しなくてはならないが、25sぐらいかかってしまう。
  44      ・オーバーラップが少ない、20-30sに一回のプロットでいいなら動かせる。
  45      ・遅延評価が問題となっている。
  46      ・動的プロットがあればoneチャンク毎になり問題が解決すると思われる。
  47      ・LIGOデータでミューがどれくらい時間変化するのかを確認して、オーバーラップを決めるのがいいのでは
  48      ・動的プロットがどの程度うまく作動するか？
  49 ・HROOTのテストコード
  50      ・TApplicationのクラス
  51      ・malloc->free->mallocができなく、プロットを２回読み込むとクラッシュ
  52      ・TApplicationをクラスのように扱うと複数回読み込んでも大丈夫
  53      ・一度中身を読んでみて動かしてみてください。
  54      ・複数回プロットした際の速度はどうか？
  55           ・一度目立ち上げるときに重い
  56           ・X立ち上げが無い分多少は速くなるが、遅い
  57           ・データ点が増えると更に重くなる。
  58      ・リアルタイムでつかえるか？
  59           ・早回しみたいに使うのは速度的には厳しい。
  60      ・HROOTの作者にこういう解決策ができたという報告。
  61      ・PNG吐き出しはすごく速い
  62      ・神岡環境でやると多少はやっぱり速くなる。
  63 ・d3.js
  64      ・d3.jsの勉強会7/22 13:00-
  65      ・一列のテキストデータとソース
  66      ・GNUブラウザ、FireFoxで統一、FireFox使用を前提として
  67      ・linux上
  68           ・firefox [URL]
  69      ・マック上
  70           ・open -a firefox read_test_realtime_pic.html
  71      ・txtファイルを読み込み続けるプログラム
  72      ・ソースの説明
  73           ・L8-L27 style->線の太さなどの情報
  74           ・L34データのリード
  75           ・カンマでデータを区切っているのですが、それが最適なのかは分からない
  76           ・L199 duration 15->１５sかけてプロットする
  77                ・64sにすれば、64sかけてプロットする、準リアルタイム
  78           ・L134 再帰的に読めるようにしている。
  79           ・hege.txtを全て読み込む、再生する、半分たった、hoge.txtを再度読み込み足す、リアルタイムになる
  80           ・ブラウザが一度全読みになってしまう。
  81           ・hoge.txt->サーバのパスにすればいいかもだけど、今はうまく行かない
  82           ・HaskellはIOが遅いのでリストで直接渡せれば楽になる。
  83                ・勉強による改善が重要
  84           ・要望があれば検討
  85 ・関数の作成
  86      ・端山さんが次回新規作成した関数の紹介
  87      ・テスト->実行
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  89 論文レビュー(譲原)
  90 ・2012　次世代干渉計の準備が進んでいるとき
  91 ・新しいtime domain解析(不明点がある)
  92 ・ppm part per million 1,000,000回中何回散乱するか？
  93 ・日本でも0.2Hzに日本海の影響が見える
  94 ・R　mirrorと産卵した場所の距離
  95 ・ion milledイオンコーティングした鏡、実際に使用する鏡を仮定している。
  96 ・地震計を用いて測定されたノイズスペクトルに式(5)(6)P8の式
  97 ・(5)、(6)でup conversionのノイズを仮定、地面振動スペクトルと、鏡の散乱がインプット
  98 ・P11波の影響が高周波側に影響を与えていっている
  99      ・その原理を理解しているのか？
 100      ・伝達関数を導出しているので理解しているはず
 101      ・強い波がきたときはfactor4くらい大きくなってしまう、見逃せない可能性がある。
 102      ・強い波がくるとaLIGOのrequirementを超えてしまうかもしれないが、基本的には大丈夫だろう。
 103      ・KAGRAへの対策は阿久津さんが行ってくれていれるはず。    
 104      ・譲原君の解析への展望
 105      ・具体的な考察が必要です。
 106      ・非線形な相関だと伝達関数作成が難しい
 107      ・方法は考察されているが、できるか不明瞭
 108      ・がんばってツールを作成していきましょう！
 109      ・実際に大きな波がきたらeLIGOでは観測されるのか？？
 110      ・書いていないなら見られていないと思う。
 111      ・fringe-wrappingは観測されてる？参考文献がある。