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3 端山、間野、成川、上野、横澤、山本、譲原、浅野、宮本
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5 #連絡事項(端山)#
6 •学会でのDetcharの話
7 ー>資料を下さい
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9 •データ取得部の話
10 DASで、CBCとの関係上、今のデータ取得部の仕様を変える必要あり。
11 ー>今はファイルパスを与えるだけだが検出器名等も与えるべし
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13 •LIGO S5のデータはopenになっている。
14 今梶田さんが学会で使っていいかの確認をしてくれている。
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16 •Detcharマシンへのアクセスが楽になりそう。
17 online解析ではrebootするのが難しくなりそう。
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19 #週刊aLOG(端山)#
20 先週はDetcharタグがついた記事はなかった。
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22 •250Hz DARM peak
23 ー>ファンが原因と思われる。--加速器計とマイクロフォンで調査
24 ー>違ったのでターミネーターを変えたら直った。
25 ー>こういったことを繰り返して雑音源を消して行く。
26 ->譲原:加速器計等は一時的に置くのか?ー場所と状況による。完全にノイズを消せたら一時的になると思われる。KAGRAもこういった機器をある程度準備しておかないといけない。
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28 #開発状況#
29 詳しいことはブログ参照
30 http://gwclio.icrr.u-tokyo.ac.jp/lcgtsubgroup/detectorcharacterization/
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32 •神岡マシンのアップデート(山本)
33 ー>Haskell環境のアップデートを行った。GHC-7.8.3に移行。
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35 #プロジェクト報告#
36 担当者は定期的にwikiページを編集してください
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38 (浅野)
39 http://gwwiki.icrr.u-tokyo.ac.jp/JGWwiki/KAGRA/Subgroups/DET/violin/MBLT
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41 学会までの課題
42 •MBLT前後のSNR
43 •MBLT前後のKAGRAでのinspiral range
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45 (山本)
46 http://gwwiki.icrr.u-tokyo.ac.jp/JGWwiki/KAGRA/Subgroups/DET/nongauss/studentt
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48 横澤さんのやつと類似?
49 ー>ガウス分布ならmedianでやってもいいがここでは非ガウスなので問題ありそう
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51 CLIOデータでのプロット結果
52 LIGOデータでのプロット結果(S6のデータなので学会では使えない)
53 現状、ちゃんと動くものはできた。
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55 問題として、
56 •計算の高速化ができていない
57 •メモリの圧迫(現状いい解決方法がない)
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59 (譲原)
60 http://gwwiki.icrr.u-tokyo.ac.jp/JGWwiki/KAGRA/Subgroups/DET/correlation
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62 •間野さんからもらったpermutation testをおこなった。
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64 •学会
65 学会までにはMICを導入したい
66 モニター作りました。動きました。っていうのは学会での発表としてはインパクトに欠ける。
67 ー>田中さんがおこなっていたCLIOのデータ(以前に相関を取るためにやった)でやるか?これで相関を見ることが学会での最低条件。
68 ピアソンでは出ないけどMICでは出るみたいなことになると面白い!
69 実験の人たちに”これは有用なツールだ”と思ってもらわないといかん。
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