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   1 議事録(2014/09/10)
   2 作成者　横澤
   3 
   4 参加者
   5 端山、山本、浅野、譲原、横澤、伊藤、成川、間野、上野、西澤、神田
   6 
   7 連絡
   8 来週は学会です。
   9 
  10 週間aLOG(浅野)
  11 DetChar tagがついているのは一つ。
  12 aLOGにあったPDF file
  13 Aug.9と12のrockの違いを見てみた。
  14 lineが隠れていたり、消えていたり。
  15 この２つのコヒーレンスを見てみた。
  16 広い周波数で見ている。
  17 0-200Hzのbandで
  18 MC2_M3_MASTER_OUT_LL_DQ
  19 コモンモードがカップリングしたのを取り除いた(先週の発表)
  20 231と233Hzのlineが消えたのか、ノイズに埋もれたか分からないが、違いが見えている。
  21 250Hz line forestが他のノイズに隠れている可能性がある。
  22 様々なチャンネルで261Hzのlineを消した。
  23 加速器系がちゃんと動いた、今から調査する。
  24 SEIとSUSの活動がactiveだった。
  25 
  26 学会発表練習
  27 
  28 山本
  29 https://yukimura.hep.osaka-cu.ac.jp/~yamamoto/secure/detchar/yama_JPS_2014_autmumn-DC_v0.pdf
  30 10:27
  31 P2 非ガウスさをどうして見たいのか
  32      コミッショニングから役に立つツール、時間削減をmotivationに
  33 P3 非ガウス、非定常が解析にどのような影響を与えるか？を口頭で
  34 P10 低周波の非ガウスさが常に悪いように見える。。根本的な理由が分からないが、これを特定するのもこのツール作成の目的である！といおう。
  35 
  36 ノイズフロアの非ガウス性を見ている？
  37 そうです。
  38 グリッチに引っ張られることは？
  39 このモニターツールのみでは非定常・非ガウスのきり分けが難しいですが、他のツールと組み合わせて行っていきたい。
  40 ノイズフロアはmedian?
  41 このモニターでは平均です。
  42 
  43 譲原
  44 8:08
  45 P1 
  46 共著者に間野さんを加えてください。
  47 CLIOデータを使うので、大橋さん
  48 謝辞にCLIOデータを使わせてもらった。
  49 タイトルにDetCharをつける。
  50 
  51 P2. P3
  52 先にmotivation、あとで環境チャンネルの説明
  53 motivationがまずい。
  54 vetoに環境チャンネルを用いているという言い方はよくない。
  55 ノイズソースの特定ももちろん行っている。
  56 motivation + 先行研究(上の説明を加える。)
  57 さらに新しい相関手法を加えることにより目的達成を目指す。
  58 
  59 P5
  60 540Hzは60Hzの倍波
  61 
  62 P6
  63 時間足りないなら抜かしてもいいのでは？
  64 
  65 P8
  66 Virgoの図とLIGOのdocumentが混ざっている。
  67 AOS VIS使わないほうがいい
  68 そもそも線形のものでは見えないということを強調
  69 
  70 なにをもって線形、非線形と言っているのか？
  71 upconversionがなぜ非線形？
  72 光学台を揺らすところは線形では？
  73 いくつかのチャンネルを介して、非線形になっていくのですか？
  74 間野さんコメント
  75 非線形について
  76 入力x出力yすぐ階段式に出てこない時は非線形になる。
  77 一つのパラメータで表せるもののピアソンで相関できないものがたくさんある。
  78 線形の相関を使って非線形フィッティングできないのか？
  79 時々刻々とパラメータが変わっていくと見て、ある瞬間のデータのみを見れば線形としてみえる？
  80 答えをある程度知っていないと非線形を見つけるのは難しい
  81 こういう非線形に対応しやすいツールを使って非線形を発見していく。
  82 
  83 実際にツールが動いているか確認する。
  84 シミュレーションではなく、実データを用いた
  85 CLIOの説明
  86 P１２＋P１３で計算を減らす。
  87 hot correlation map
  88 
  89 浅野
  90 10:13
  91 なぜ４本つり？
  92 サファイヤワイヤとタングステンワイヤの違いがある。
  93 そこに安全性が求められる。
  94 冷却しやすさも４本
  95 同じ重さを４本に分けるのも困難。
  96 
  97 MBLTの原理
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