Attachment 'detchar_20141007.txt'
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2 端山、浅野、神田、横澤、上野、成川、間野、譲原、山本
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5 アナウンス
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7 午後からのCryoの会議でCBCの話をするのでその準備
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9 山本、譲原、神岡分室で作業今週
10 端山、10/7,8 online detcharのsetup
11 現在CentOS6.4
12 11月半ばに坑内に持っていくのでその準備
13 それまでに坑内でネットワークをつないで作業できるように
14 IPをふってログインできるようにする。
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16 aLogは次回へ
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18 Daily work
19 山本メールで進捗状況
20 http://gwwiki.icrr.u-tokyo.ac.jp/JGWwiki/KAGRA/Subgroups/DET/Meet/Agenda201401007?action=AttachFile&do=view&target=TYamamoto.png
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22 Frameの読みだし
23 outputの型が分かりづらい形になっていた。
24 そのwrapperを作成
25 wavedataの作成(検討中、進行中)
26 GPS timeのずれなどが懸念されるので一つの型として行う。
27 https://github.com/gw-analysis/detector-characterization/blob/master/HasKAL/src/HasKAL/WaveUtils/Data.hs
28 GPS time
29 秒+n秒(9桁)
30 dataもTimeSeries型にする
31 Frame fileをそのままこのdata型にする関数の準備
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33 非ガウス
34 student-tの進捗
35 μの決定精度の検討
36 plot toolの更新
37 それに伴うGUIの更新
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39 浅野
40 作業をHasKALにup
41 https://github.com/gw-analysis/detector-characterization/tree/master/HasKAL/src/HasKAL/LineUtils/LineRemoval
42 ブログ記事の作成中
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44 special topics
45 バイオリンモードの検討
46 間野さん、上野さん、浅野さんの協力のもと作成
47 http://gwdoc.icrr.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/private/DocDB/ShowDocument?docid=2825
48 100Hz付近の大きなLine noiseを低周波にうつす。
49 inspiral rangeを調べてほしい。(前回)
50 1st violin modeについても同じことを行った。
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52 ワイヤの長さの検討
53 300mm-500mmで調整可能->103-220Hzになる。
54 official感度からviolinを全て取り除き、指定周波数に1st violinを追加
55 500mmになると裾が大きい。
56 inspiral rangeには50-100Hzがきく。
57 結果
58 左連星合体、右リングダウン
59 連星合体は300mmだと低質量で3-4%程度落ちてしまう。
60 リングダウンは、特定質量(特定周波数)の場合のみ感度が落ちる
61 320mmになると4%、リングダウンは同様の影響
62 350mmで7%、この辺から影響が大きくなってくる。
63 400mmで14%、リングダウンも広範囲で影響
64 450mmで24%、
65 30%はvolumeでいうと3.4分の1、1年に一回観測できなくなってしまう。
66 バーストは全ての周波数帯で感度がいいことが望ましい。
67 KAGRAは100Hzあたりがいいので、その辺を汚さないのがいい
68 200Hzに近いほうがよい。
69 解としては高周波のほうにいくのがいいのでは。
70 SASIは100Hzあたりに特徴があるのかも。
71 100-200Hzで守ってほしいパルサー特に123Hzはさけてほしい。
72 被害領域を少なくするという意味で、120Hzや180Hzに重ねてしまうのがいいのでは?
73 Qが高いと数日続く。ダンピングしてなんとか
74 バイオリンモードが5倍になって、3日続くとなると非常に厳しい戦いになる
75 argumentとしてではなく、資料として渡す予定。
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77 NHAでライン特定
78 現行のパラメータで解析すると2秒のデータに対して32coreで2秒
79 時間分解能は256点->0.2秒くらい
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