Attachment 'detchar_20150106.txt'
Download 1 DetChar MTG
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4 Author: Yuzurihara <yuzurihara@Deneb-no-MacBook-Air.local>
5 Date: 2015/01/06 11時00分33秒
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8 Table of Contents
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10 1 参加者
11 2 announce
12 2.1 今日のagendaページ
13 2.2 宇宙線研共同利用研究 申請
14 2.3 aLOG
15 2.4 DetcChar meetingの日程
16 3 Daily
17 3.1 ドキュメントツール haddoc
18 4 special topic
19
20 1 参加者
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22 端山, 山本, ゆずりはら, 上野, 横澤, 間野
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24
25 2 announce
26 ~~~~~~~~~~
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28 2.1 今日のagendaページ
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30 [http://gwwiki.icrr.u-tokyo.ac.jp/JGWwiki/KAGRA/Subgroups/DET/Meet/Agenda20150106]
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32 2.2 宇宙線研共同利用研究 申請
33 =============================
34 1/9(金)が締切
35 1/23(金)が承認書の提出期限
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38 2.3 aLOG
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40 担当者 : 横澤
41 スライド
42 [http://gwwiki.icrr.u-tokyo.ac.jp/JGWwiki/KAGRA/Subgroups/DET/Meet/Agenda20150106?action=AttachFile&do=view&target=detcgar150106.pdf]
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44 ・12/15頃からのLLO alogを見た
45 ・ER6のreportが多い
46 ・ISCのreportが多い
47 ・HW injection testが行われた
48 ・その他ノイズを着実に減らしている
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50 エンジニアリングランのときに1日2回data quiality checkを行っていた
51 我々もstatus checkを行う必要がある, iKAGRA(2015/12)の前から
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53 ノイズが入ったのでロックが落ちた、その原因を探すことも行われている(7p)
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55 新しく出てきたlineの同定なども行われている(8p)
56 (端山)機械的にやっているのか?
57 LLO(16218) [https://alog.ligo-la.caltech.edu/aLOG/index.php?callRep=16218]
58 keith.rilesという方がレポートしていた
59 パルサーグループのチーフ
60
61 CBCのハードウェアインジェクションを行った
62 [https://alog.ligo-la.caltech.edu/aLOG/index.php?callRep=16130]
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64 11月の頃に比べて、Detcharのレポートがかなり多くなっている
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68 [https://alog.ligo-la.caltech.edu/aLOG/index.php?callRep=16149]
69 ER6の一つの大きなsummary
70 「13th December's 3hrs lock had the highest sensitivity, peaking at 59.5 Mpc!」
71 このERでの最大距離では59.5MpcまでのCBCが観測できる感度が出ていた
72 ロック時間は10827sec ~ 3hour
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74 glitchが起こっていたというレポート
75 time-frequency mapでglitchが見えている
76 (端山)channel名が知りたい
77 (譲原)グラフのtitleに書かれている
78 (端山)glitchが見えたchannelのリストになっているとすごく役立つだろう
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80 2014/12/11 ~ 2014/12/13 くらいが主にロックしていた期間
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84 Violin modes appear to be causing high trigger rates in CBC search
85 [https://alog.ligo-la.caltech.edu/aLOG/index.php?callRep=16101]
86 (上野)matched filterではvioline noiseが増えるとSNRがあがる
87 そういうイベントをchi square vetoで取り除くが、
88 2~3桁lineがあがった場合はうまく取り除けると思うが
89 factorあがるだけだと取り除けない可能性がある
90 (端山)検討課題
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93 (端山)レポートの中で出てきたglitchが見えたチャンネルリストを作ってほしい
94 できたらdetcharのMLに投げてほしい
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96 (端山)早めに実験の人たちにfeedbackをしてやり取りする必要がある
97 ハードウェアインジェクションをいつまでにできていないといけないか?
98 エンジニアリングランのときにやりたいが、iKAGRAがそもそもエンジニアリングラン?
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101
102 2.4 DetcChar meetingの日程
103 ==========================
104 都丸さんからMLにて日程変更した方がよくないかというコメントがあった
105 火曜日の10時〜は神岡での工程会議がある
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107 詳細はMLでやり取りを行う予定
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110 3 Daily
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112
113 3.1 ドキュメントツール haddoc
114 =============================
115 (山本)
116 [https://www.haskell.org/haddock/]
117 hackageにアップするためによく用いられている
118 サンプルのdocumentはすでにHasKALのトップページにアップロードしている
119 関数の引数の説明がすごくわかりやすい
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121 関数の目次(索引?)も自動的に生成される
122
123 4 special topic
124 ~~~~~~~~~~~~~~~
125 来週以降, 上野さんによるラインキャラクタライゼーション
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