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 *  * 現在走っているモデル名が付いている.iniファイルを選択すると、右側に選択できるtest pointがたくさん表れる。

 * DAQ channelとして指定したいtest pointを選択し、その下の「Activate」ボタンを押す。

 * 選択したチャンネル名が左側に移るので、移ったチェンネル名を再び選択すると

DAQ channelの指定の仕方

  • dataviewerやdiagguiで選択できるtest pointチャンネルは、通常現在流れているデータしか表示できない。しかしながら、それらtest pointをDAQ channelに指定することで、データがHDDに保存され、任意の過去の時間のデータを表示することができる。

DAQ channelの設定の仕方

  1. RT PCもしくはWS上のターミナルから

    >daqconfig
    とタイプし、daqconfigを立ち上げる。
  2. 現在走っているモデル名が付いている.iniファイルを選択すると、右側に選択できるtest pointがたくさん表れる。
  3. DAQ channelとして指定したいtest pointを選択し、その下の「Activate」ボタンを押す。
  4. 選択したチャンネル名が左側に移るので、移ったチェンネル名を再び選択すると

KAGRA/Subgroups/DGS/Manual/daqconfig (last edited 2012-06-07 09:29:04 by OsamuMiyakawa)