Digital system subgroup meeting on 2012/8/8 16:00- (JST)
出席者: 宮川、上泉、山本、譲原、田中、和泉、山元
1. CLIOでの観測について
- 神田研は、山本君は行く可能性が高い。
- どれくらいオフサイトで準備をしていくのか。(和泉)
- どれが一番プライオリティが高いか。(和泉)
2. DAQシステム調達について
- 物品数の確認
- CRY用にAAは必要かは、まだ問い合わせ中。(山元)
- 2次のLPFなどの簡略化した回路ではどうか。AAは少なくとも会った方がいい。(和泉)
- ケーブルの変換にいずれ箱は必要。(宮川)
- 文書のuploadをお願い。(山元)
- iKAGAR or bKAGRA
- CRY用にAAは必要かは、まだ問い合わせ中。(山元)
3. Risk factorについて
4. Effort率について
- 田中君もDGSに入ってもらい方向ですすめる。
5. アナログ回路制作プロセスの現状
- 流れとしては回路設計、基板設計、基板製作、部品実装、ケース組み込み、検査
- それとは別にケースの設計、製作がある。
- 回路図はLIGOのものを出来るだけ利用。
- 基板製作は実装はP板.comで製作
- 実装と組込み、検査をデンセイという会社に問い合わせている。
- ケースの製作もデンセイに新規で製作することを考えている。出来るだけ安くする方向。
6. アナログ回路制作説明会について
7. アナログ回路グループのメンバー確認、必要情報など
- メーリングリスト
- wiki
Final(?) design document for iKAGRA & Preliminary design document for bKAGRA
- Schedule
- Risk factor list
- Man power list
8. 現状報告
- アナログ回路(上泉)
- 坪野研システム(道村)
- 天文台システム(端山)
- 防振システム(関口)
- 低温システム(山元)