== Digital system subgroup meeting on 2014/2/5 16:00-16:30 (JST) ==

出席者: 宮川、端山、上泉、山本、譲原、横澤

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=== 1. 新年度メンバーの確認 ===

 * MLを整理し始めている。
 * 富山大沖野さんが参加するかもしれない。18日に宮川と上泉が富山大に訪問。
 * エフォート率を出してもらい、タスクを分担する。
 * 横澤君がMLに参加

=== 2. 予算の確認 ===

=== 3. LNS現状報告 ===

 * [[http://gwdoc.icrr.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/private/DocDB/ShowDocument?docid=2279|参考(Reviewの資料)]]
 * 200TBデータストレージ
 * Scientific Linux 6.1 as a client
 * detchar用計算機をどうするか
  * 10Gのネットワークに接続することを第一案として考えている。
  * 計算機は到着した。ネットワークカード待ち。

=== 4. 坑内インストレーションとサブシステムとの接続 ===

  * [[attachment:LCGT/Meeting/Reviews/External/Microsoft Project - 12_DGS_large.pdf|スケジュール]]
   * 10月から全体システムをインストール開始、年明け1月からサブシステムとの接続。1月以前に必要なサブシステムはスタンドアロンを配る等、要検討。

=== 5. チャンネルリスト、ラック位置決定 ===

=== 6. タスクの確定と割り振り ===

   * デジタルシステム自身を使ったADC/DACのチェックシステムの開発 (detchar)
   * Frame dataの時刻決定の検証
   * Frame dataの検証 (端山、detchar, das)
   * NDS2のインストール (端山、宮川)
   * Reflective memoryの高速化
   * Real time modelの雛型の開発 (RT module, MEDM等)
   * File serverの立ち上げ
   * 計算機、ネットワークスイッチの坑内用IP addressの設定
   * RTS2.8へのアップデート
   * Macを使ったクライアントの検証

=== 7. 現状報告 ===

   * VIS
    * 宮川が15日に天文台に行って、Scientific Linux 6.1への移行、解析用計算機の運搬をする。

=== 8. その他 ===


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 * 次回は5月7日(水)16時からの予定