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| * 12日に連続転送可能。観測前二週間のデータは一応転送して吸い上げる。 * シフトの人が面倒を見る * Low latency解析もやる。但しDAQ channelなので最短で32秒。 * 解析は研究棟、大阪市大、新潟大等でやる。 |
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| === 4. その他 === * H(T)の話をいつかしたい。 * 1月22−24日にデータ転送のテストをする。 * CVCF (control voltage control frequency)というハードを使えば瞬停時のエアコンの電源のバックアップの方に使える。 |
=== 3. その他 === |
Digital system subgroup meeting on 2016/3/7 16:00-17:00 (JST)
- 出席者: 宮川、上泉、粟井、苔山、佐々木、田中、神田、横澤、大原、酒井、山本、譲原、伊藤、成川、金山、田越、宮本、高橋
1. 観測前最終確認
- RFM接続テスト
- 20TB空ける
- 数MB/sec
- H of t
- H of f
- Calibrationピークの前後を記録する
- UGFの補正がリアルタイムでできれば
- ndsが不安定(パケットドロップ)
- k1tw
- mx-stream
- 野良DHCPクライアント
- RT PC bios設定
- Dolphin ID整理
- DCU ID整理
- /frames 自動マウント
- buildサーバー
- ADC2枚目問題
- disnodemgr移動
- useapps移動
2. 解析系準備状況
- 12日に連続転送可能。観測前二週間のデータは一応転送して吸い上げる。
- シフトの人が面倒を見る
- Low latency解析もやる。但しDAQ channelなので最短で32秒。
- 解析は研究棟、大阪市大、新潟大等でやる。
3. その他
- 次回打ち合わせは1月25日の予定。