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* php-epicsを使ってepicsチャンネルをweb上で見る事に成功 * adlからjavascript+canvasへの自動変換テスト中(部分的に成功) |
* 引き続き開発。(山本) |
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* k1px1: 不調。model startしてから数時間するとFEが赤くなる * X-end: 2Fの光ファイバーケーブルの張り替え作業が中断中(1F rackも使えない) * Y-end 2F: そろそろclient pcを動かしたい(奥富くんの実験開始までに)、 * Y-end 1F: ラックの移動が必要 |
* IO chassisと計算機上のADCとDACの順番が判明した。6枚以上インストールする場合はあらかじめDGSに相談してくれるといい。 * シールを貼る。 * CSP-30X9DR2(苔山さんが最初に買った8台)が4枚目のPCIeでだめになる。昔の計算機(CSP-33X9DR2)に変えたら6枚まで使えた。現在は10A電源容量でリミットされている。電源は24V片側の新しいもので試している。 |
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* 以下、Cコードを解読しただけなので勘違いがあるかもしれない。 | * DT ADCが必要だというこがわかってきた。現在k1imc, k1ey0が上手く行かない。他はDT ADCの値は固定されたが、数字の種類が2-3種類ある。 以下、Cコードを解読しただけなので勘違いがあるかもしれない。 |
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* k1iopiooのTIMが赤くなるのは3が原因 * duo tone信号がADC0の31chではなくADC1の31chに入っている |
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* RFMとDolphinがソースコードを変えることにより、IRIG-B無しで使えるようになった。 * 腕のラックからの信号が遅延なく送られてくるかは確認する必要がある。 |
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* PSLのクーラーを入れた後に、センターエリア全体の温度が2度くらい下がった。 |
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* daqd再起動をどうするか。 | * daqd再起動をどうするか。VISは自分で押すスイッチを作った。 * diagguiは閉じる、コントロールルームのスクリーンを閉じるというルールを作る。 * RT modelのリスタートでDAQが死ぬことがある。 * sub chiefが苔山さんから山本君に代わった。 * bugzilla * 鍛治君がタイミング遅延の測定を再開予定。 * |
Digital system subgroup meeting on 2017/7/3 16:00-17:00 (JST)
- 出席者: 戸村、宮川、上泉、霜出、山本、三代、粟井、高橋、鍛治
1. メンバーシップの確認
- 苔山、上泉、戸村、横澤、鍛治、霜出、山本、三代
2. 現状のタスク確認
- Rackの状況
- k1ioo
- 稼働中。
- 960Hzと961HzがiMCのコントロール信号にのる。
- AOMの加算器の電源をKIKUSUIの電源に変えたら消えた。
- 回路をどこに入れるかも決定したので、他もそうした方がいいのでは?
- 電源リールをなくした。
- k1imc
- 特に問題なし。
- NIMの電源が壊れた。
- 電源リールをなくした。
- DAC0の15ch目に信号が出ているので、避けて欲しい。
- k1immt
- 準備完了。
- slaveが動き出した。
- channel数が減った。
- k1imcと一緒にできるか検討を始める。(苔山)
- k1pr0
- ラックの整理が完了。
- PRM, PR3の回路もすでに入った。
- 熱がすごいのでカバーを取ることを考える。(三代)
- k1pr2
- 使い始めている。
- k1bs
- 電源トラブルがあった。
- Hyper thredingをオフにする。
- ケーブルを整理して欲しい。
- k1ex0
- 特に問題なし。
- k1ex1
- 特に問題なし。
- k1ey0
- 早河さんと仲田さんに手伝ってもらい、ラックを移動した。
- 測定を開始した。
- k1ey1
- クライアントを設置して、奥の部屋に移動した。
- 問題なく動いている。
- k1px1
- 稼働したが、停電で今はまだ止まったまま。今週水曜に復帰。
- 学会までに何か作りたい。
- k1ioo
- Remote Epics
- 引き続き開発。(山本)
- Field rack関係
- IO chassisと計算機上のADCとDACの順番が判明した。6枚以上インストールする場合はあらかじめDGSに相談してくれるといい。
- シールを貼る。
- CSP-30X9DR2(苔山さんが最初に買った8台)が4枚目のPCIeでだめになる。昔の計算機(CSP-33X9DR2)に変えたら6枚まで使えた。現在は10A電源容量でリミットされている。電源は24V片側の新しいもので試している。
- IO chassisと計算機上のADCとDACの順番が判明した。6枚以上インストールする場合はあらかじめDGSに相談してくれるといい。
- Timing関係
- DT ADCが必要だというこがわかってきた。現在k1imc, k1ey0が上手く行かない。他はDT ADCの値は固定されたが、数字の種類が2-3種類ある。
以下、Cコードを解読しただけなので勘違いがあるかもしれない。
- CPU_STATやGDS_TPでTIMが赤くなる原因
- 1. CPU MAXが15us以下でないとだめ(fs=64kの場合)
- 2. IRIG-Bが5~20usでないとだめ(masterのみ)
- 3. ADC DTが5 or 6usでないとだめ(masterのみ)
- 4. CYCが10~25usでないとだめ
- Test bench関係
- 新しいDC電源で動作テストADC, DAC計3枚まで動作確認済み
- 4枚目のカードがあると計算機が起動出来ない
- 電源の問題ではなく新しく買った計算機の問題かも知れない
- RFMとDolphinがソースコードを変えることにより、IRIG-B無しで使えるようになった。
- 腕のラックからの信号が遅延なく送られてくるかは確認する必要がある。
- DCUID
X endの計算機を使って整理。128まだだと足りなくなるので、256位まで拡張するか? -> テストベンチでまずはテストしてみる。(山本)
- IOPの10番台が動かないので、計画変更が必要。
- Timing機器
- 今年度夏頃に、購入で進んでいる。
- k1bootの常時バックアップを設定する。nfsで/opt以下をバックアップ。
3. その他
- daqd再起動をどうするか。VISは自分で押すスイッチを作った。
- diagguiは閉じる、コントロールルームのスクリーンを閉じるというルールを作る。
- RT modelのリスタートでDAQが死ぬことがある。
- sub chiefが苔山さんから山本君に代わった。
- bugzilla
- 鍛治君がタイミング遅延の測定を再開予定。
- 次回打ち合わせは6月5日午後4時からの予定。