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 * 出席者: 宮川、上泉、霜出、山本、戸村、押野、苔山、横澤  * 出席者: 宮川、上泉、霜出、山本、戸村、押野、苔山
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 * BIO checkerとBIO setを外す。
 * Rack doorを締める。
 *
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 * RT systemのALS9枚が不可能だった。最大で7枚だった。
  * 本当に9枚必要か?
 * IOO1でDACを一枚必要なので、今週水曜午前にインストール。
 * IX1のAIの1ch分壊れている。
  * 信号がそもそもでない。信号が出るかどうかのチェックはできる。
 * EX1、もしくは他の計算機を速いものに交換する。出てきた計算機をGIFように500m地点に持っていく。
 * EY0にTMSがくるはず。
  * 2ndラックをどうするか。

 * 温度取りは横澤君がPEMで担当。
 * Summary

 * 回路室のIOシャーシを外す。
  * 天文台でもstandaloneテスト済み。でも電源を入れるときに多少トラブルあり。

 * Summary計算機が2台届いて、マウントした。LIGO DB webとk1sum0のテスト。現k1sum0はOmicronというGlitchサーチに使う。
  * Detcharの2台を外す方向で。

 * Camera networkをASのところに持っていってもらった。スイッチの電源が必要。
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 * PEMの回路がむき出しになっているのが多い。
 * Type Bpがラックごとに中身の配置が違う。
 * コイルドライバーの隙間を開ける。
 *
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 * 2/28 8am~
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 * 次回打ち合わせは311  * 次回打ち合わせは48

Digital system subgroup meeting on 2019/3/11 16:00-17:00 (JST)

  • 出席者: 宮川、上泉、霜出、山本、戸村、押野、苔山


1. 現状把握

  • BIO checkerとBIO setを外す。
  • Rack doorを締める。

rack

メンテナンス

LIGO meeting


  • 次回打ち合わせは4月8日


KAGRA/Subgroups/DGS/Meeting/20190311/minute (last edited 2019-03-11 16:42:30 by OsamuMiyakawa)