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Line 12: Line 12:
 * EPICSが重い->O3後
Line 15: Line 14:
 * BIOの枚数制限->O3後
Line 30: Line 28:
 * k1pr0をk1pr3に変える。 -> O3終了後
 * Frame dataの64秒化。 -> O3終了後
 

Digital system subgroup meeting on 2019/10/21 16:00-17:00 (JST)

  • 出席者:


03前にやること

  • バックアップを全部取る: k1boot, k1dc0, k1nds1, k1fw1, k1tw0/1 10月21日
  • k1tw0/1のSSDの交換を11月から12月にやる。
  • k1ex0/ey0をV4に変更で予備残り2台。
  • エンドの24V化
  • IO chassis電源交換
  • k1bootのデフラグおよびSSD化。
    • /proc以下にRTPCが64kHzで何か書き込んでいる。
    • /opt以下も心配。daqのログが見えない。
    • diskcheckかける
  • sudo権限
    • control roomのsudo権限を停止。

電源切替

  • 9/30にBSとPR2の18Vも24Vも間にスイッチボックスを入れる。
  • BS横とIMC横にプラスチックの箱に入ったPEMの回路があり、そこに18Vがつながっている。
  • Stepping motorを18Vで駆動しているケースがある。これは+24Vで使うべき。
  • Network switchがノイジー。

1. 現状把握

  • Scienceデータの使い方。
  • k1nfs0上のファイルの保存に時間がかかるときがある。
    • 10GBのスイッチを考える。
  • カメラのPOEスイッチの予備が欲しい。
  • pico, stepper motorのスイッチの交換。
  • k1scriptで動いているスクリプトはどう管理されているか。

trouble

  • ラック内のネットワークスイッチがノイズ源の可能性がある。
  • IOPのリスタートでPCがハングアップ(k1prm)。

O4にむけて

rack

  • PEMのケーブルがグチャグチャ。
  • PEMの回路がむき出しになっているのが多い。-> プラスチックケースになったが金属のほうがいい。

  • Type Bpがラックごとに中身の配置が違う。
  • コイルドライバーの隙間を開ける。

LIGO meeting


  • 次回打ち合わせは10月21日


KAGRA/Subgroups/DGS/Meeting/20191021/minute (last edited 2019-10-21 16:59:31 by shoichi.oshino)