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   * ビームはあたらないとして、表面精度は真空のrequirementで決める    * アルピカしている時間がなさそうなので、表面をツルツルに(真空のrequirementで決める

Beam Dump meeting 1101.2018

IMMT1/2 Baffles

  • 佐藤さんの図面

  • アングル
    • ソルブラックしている板に磁性が多少あるので、多少の磁性の違いはあまり気にならない、6061でも5052でもよい。
    • アルピカしている時間がなさそうなので、表面をツルツルに(真空のrequirementで決める)
  • ねじヘッドがあたるところはべつにソルブラックそのままでもいい、目ネジがきってあるところは避ける
  • ねじはかじり防止のSDCを指定する。納期がかかるかもしれない。
  • 確認事項
    • 鏡の位置→大石さん
    • 板の表面精度→阿久津さん
    • ソルブラックの厚さ→阿久津さん
    • 加工会社をどうするか(旭プレシジョンにすべてやってもらえる?)→阿久津さん

今後のながれ

=> 確認事項が判明したら、図面を更新し、メールベースで確認

=> 発注作業

=> 11/12の週から、V字の conceptual design

Next meeting

  • 11/15 10AM JST

KAGRA/Subgroups/IOO/Meeting/Meeting20181101dump (last edited 2018-11-06 13:16:25 by naohisa.sato)