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Miyakawa, Tanaka, Kuroi, Hirose
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=== Tanaka ===
 *
=== 黒井さん ===
 * 実験レポートを書いている
結果まで書いた。これから考察を書く。
ハイパワーレーザについて
ー>今まで40W、次は60W、普通2Wでパワーを増やすためにパワーアンプが入っている。マスターレザとパワーアンプ(両方特注品)
KAGRAのメインのミラー状のビーム径は半径35mm
これからグラフを出す。
もっと大きいビーム径を測れるものがある。(PR3まで)
→それは大きなレンズを入って無理やり絞る。チェストぐらいの大きさ
青いビームプロファイルと同じ会社で特注品
PMC→pri mode cleaner /IMCの前のモードクリーナー
汚いビームを反射する。
M^2→エムスクエア、メーカーのものが1.5?
理想的なガウシアンビームのずれの比
悪いとリニアに大きくなる。
誤差→ウエスト位置、測定誤差、メーカーのものが正しいか。
誤差を記した方がいい。
 12月中旬か1月に出張する。
 2月ぐらいに卒業論文。
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=== Hirose ===
 *
Line 21: Line 36:
=== Kuroi ===
 *
=== 廣瀬 ===
 * POP RFQPDの整備
DC cetering用の諸々インストール
Dsub-BNCconverter
宮川さんが使ったときにノイズが大きかった,スペアナで見たときに桁で違うくらい
グランドから回っている?
霜出さんらが確認したときは,特に問題ないらしいが,おそらくそれは1chでやったときに,多チャンネルでやるとノイズが大きい?
一回測定したほうがいいかも
RFQPDに光を入れたときに
デジタルシステムで見えない
WFSインターフェイスのoutputでも見えない。
QPDからWFSインターフェイスまでのケーブルを変えたときに信号が見えた。
ただ信号が小さい
ケーブルを変えたら,回路組に持っていったら調べてくれる。
WFSインターフェイスを変えても,信号が小さい

=== 田中さん ===

* [[https://gwdoc.icrr.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/private/DocDB/ShowDocument?docid=14464|slide]]
サファイヤの弾性モードを励起するための準備
ケーブルインストール
伝達関数の確認
FPMIロックを確認
弾性モードを確認
64MHzのデジタルシステムの準備

OMC WFSのための準備
→レンズ、QPDの位置のプランを立てる
ハイパワーの時は再確認した方が良い

WFSのoffsetを見る。→土曜日にやる




=== 宮川先生 ===
IMCのロックを試みる
ローパワーで行う

IOO meeting 2022 1014

Connection

Zoom2: https://zoom.us/j/6676627462

Participants

Miyakawa, Tanaka, Kuroi, Hirose

Announcements

*

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黒井さん

  • 実験レポートを書いている

結果まで書いた。これから考察を書く。 ハイパワーレーザについて ー>今まで40W、次は60W、普通2Wでパワーを増やすためにパワーアンプが入っている。マスターレザとパワーアンプ(両方特注品) KAGRAのメインのミラー状のビーム径は半径35mm これからグラフを出す。 もっと大きいビーム径を測れるものがある。(PR3まで) →それは大きなレンズを入って無理やり絞る。チェストぐらいの大きさ 青いビームプロファイルと同じ会社で特注品 PMC→pri mode cleaner /IMCの前のモードクリーナー 汚いビームを反射する。 M^2→エムスクエア、メーカーのものが1.5? 理想的なガウシアンビームのずれの比 悪いとリニアに大きくなる。 誤差→ウエスト位置、測定誤差、メーカーのものが正しいか。 誤差を記した方がいい。

  • 12月中旬か1月に出張する。 2月ぐらいに卒業論文。

廣瀬

  • POP RFQPDの整備

DC cetering用の諸々インストール Dsub-BNCconverter 宮川さんが使ったときにノイズが大きかった,スペアナで見たときに桁で違うくらい グランドから回っている? 霜出さんらが確認したときは,特に問題ないらしいが,おそらくそれは1chでやったときに,多チャンネルでやるとノイズが大きい? 一回測定したほうがいいかも RFQPDに光を入れたときに デジタルシステムで見えない WFSインターフェイスのoutputでも見えない。 QPDからWFSインターフェイスまでのケーブルを変えたときに信号が見えた。 ただ信号が小さい ケーブルを変えたら,回路組に持っていったら調べてくれる。 WFSインターフェイスを変えても,信号が小さい

田中さん

* slide サファイヤの弾性モードを励起するための準備 ケーブルインストール 伝達関数の確認 FPMIロックを確認 弾性モードを確認 64MHzのデジタルシステムの準備

OMC WFSのための準備 →レンズ、QPDの位置のプランを立てる ハイパワーの時は再確認した方が良い

WFSのoffsetを見る。→土曜日にやる

宮川先生

IMCのロックを試みる ローパワーで行う

KAGRA/Subgroups/IOO/Meeting/Meeting20221014 (last edited 2022-10-14 13:28:43 by chiaki.hirose)